ラビッツ・パーティー リターンズ
タイトル概要
中央値: 71 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 0.5 難易度 2.00 mk2レビュー数 2ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 2pt | 3pt | 4pt | 4pt | 2pt |
総合点
71pt
71pt
GOOD!
みんなでワイワイ遊べる。キャラがキモかわいい。ミニゲームのほとんどが四人プレイ可能。ある意味で暴力的、残酷さがあって、それがラビッツというキャラのおかげでブラックユーモアとして成り立っているのでとても笑える。ツアー(ストーリーモード)から四人でできるのでおどるメイドインワリオのように全部やってやっと四人で遊べる、というわけではない。またメイドインワリオのように突然ゲームが始まらず、一度ミニゲームの説明を見れる。
BAD/REQUEST
ひとりではやろうと思わない。ミニゲームが終わったあとの結果発表が無音でさみしいのに、それをスキップできない。悪い点ではないが長時間プレイはかなり疲れる。
COMMENT
家族、友達を誘ってワイワイやるにはもってこいですが、コントローラとヌンチャクを使うゲームが多いので、自分で全てそろえるには結構お金がかかります。ですが、ミニゲーム自体は面白いものが多く、また笑えるので、ぼくはマリオパーティやメイドインワリオよりもこっちをお勧めします。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: him レビュー日: 2016-10-16
前作の「ラビッツ・パーティー」は一人用ストーリーモードを遊んだ後でなければ、マルチプレイができませんでした。
今回は、最初から4人までのマルチプレイでツアーができるので、買ってすぐにパーティーゲームとして遊べます。
しかし、説明では全60種のゲームとなっているが、9つのゲーム×5種類のツアー+シューティング5つ+隠しゲーム1つで、51種しかないように見えます。他にも隠されているゲームがあるのでしょうか。
どういう計算をしているのか知りたいです。
CERO(対象年齢)でB(12歳以上)となっているように、子どもうさぎを殴ったり、よだれをかけたり、仲間を叩いたりの暴力表現があるので、気になる方はやめておいたほうがよいかもしれません。
今回は、最初から4人までのマルチプレイでツアーができるので、買ってすぐにパーティーゲームとして遊べます。
しかし、説明では全60種のゲームとなっているが、9つのゲーム×5種類のツアー+シューティング5つ+隠しゲーム1つで、51種しかないように見えます。他にも隠されているゲームがあるのでしょうか。
どういう計算をしているのか知りたいです。
CERO(対象年齢)でB(12歳以上)となっているように、子どもうさぎを殴ったり、よだれをかけたり、仲間を叩いたりの暴力表現があるので、気になる方はやめておいたほうがよいかもしれません。
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GOOD!
■グラフィック
実写の背景を使っていて、それに浮かずにラビッツが動きます。
個人的には大好きなグラフィックでした。
粘土っぽいラビッツの質感もツボです。
■オリジナリティ
ミニゲーム集としては少しありきたりかもしれませんが、
対象がラビッツになるだけでとても新鮮。
存分に苛めて(または苛められて)下さい。
コントローラを携帯電話に見立てたる等の斬新な使い方が多く、ヌンチャクの使い方も見所です。
■サウンド
ラビッツの泣き声がかなりかわいいです。
ポップンのようにリズム系のミニゲームがあり、ラビッツの鳴き声で有名な曲を聴けるのでポップンに飽きた人も楽しめると思います。
BAD/REQUEST
■残酷さ
よく考えるとちょっとひどいかも・・・と思えるシーンばかりです。
かわいさでごまかしてますがやってることはひどいので、苦手な人は避けた方がいいかもしれません。
■操作性
ミニゲームが始まる前に説明が入るのですが、
一回もやったことがないとわかりづらい説明が多かったように思います。
COMMENT
ラビッツが可愛く、ブラックユーモアの苦味も効いていてバランスが良い続編になっていました。
ミニゲームで高得点を出すとラビッツのコスチュームが追加され、着せ替えも楽しめます。
家族でやるパーティゲームはwiifitの方が向いていますが、若者同士でやるにはこっちもオススメです。