ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 2pt | 4pt | 2pt | 1pt | 0pt | 3pt |
33pt
GOOD!
ドラクエの世界観を再現。
ドラクエの音楽はやっぱり最高。
アーケードで入手したカードをそのまま読み込める。
BAD/REQUEST
読み込みが遅い。
ムービー、会話イベントがスキップできない。
CPUのゆうきのたまる速度が異常。
CPUのつうこんのいちげきの確率が異常。
COMMENT
■環境
コントローラはクラシックコントローラ。
アーケードのカード読み込みは携帯電話はやめたほうがいいです。
10枚までしか読み込めなかったり、ストレスがひどいです。
お金かかってもDSiウェアをお勧めします。こちらは連続で読み込めるし
多くの枚数をどんどん取り込めます。
■快適度
操作性が正直結構ひどいです。ムービーがスキップできなかったり
歓声が出ると読み込み入ったり、画面にキャラクタ画像を表示する速度も遅い。
とにかくストレスがひどい。
序盤のアーケードモードは1人の大魔王しかでません。ストーリーモードを
クリアする必要があります。しかしストーリーモードはある程度カードがないと
進めるのが厳しいです。後述しますがCPUも容赦ナシです。
■戦闘&ストーリー
CPUのゆうきのたまる速度や、つうこんの一撃の確率がひどいです。
確率の勝負(ラリホーとかマヒとかの打ち合い)でもこちらが分が悪いです。
はっきりいって運ゲになります。まともなカードゲーをしたい人にはお勧めできません。
まぁストーリーのモード作った点はオリジナリティとして評価します。
ただしストーリーモードは「大会モード」という項目を選択するとでてきます。
「大会モード」っていわれると、全国大会とか対人戦を想像しませんか?
私はまだ対人やるほどカードないと思ったので、固定の魔王しかでない
アーケードモードをえんえんとプレイしてしまいました…。
Amazonレビュー
レビュー者: 木村謙吾 レビュー日: 2013-11-01カードゲームだけあってモンスター育成ができないのが残念
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GOOD!
*アーケードのバトルロードはプレイしていませんので家庭用で初プレイになります
■音楽
懐かしい曲も聴けてよかったです(過去の作品や、オーケストラの使いまわしではないところが嬉しかったです)
■ムービー
オープニングのムービーや「トドメの一撃」のムービー
などは迫力、動きのギャップ等もあって(ドラゴンボールぐらい派手です)
ムービーにはドラクエの様々なキャラクターが出ていて
ある意味オールスターみたいな感じに仕上がってるので、長いDQファンの方は間違いなく
楽しめると思います
■要素
戦闘関連では合体技、魔法合体モンスター(デカいドラキー等)
技の要素も沢山ありますし、SPカードの使いどころ、鍔迫り合い等戦術面も楽しいです
カードの絵も色々あり、キャラクターも書き直されているので
意外な変更点があったり、そういったところも楽しめました
(DQ1の主人公や、DQ2のムーンブルクの王女など)
基本的に技の動作が派手なので、見ごたえがあります
ピサロなんかは凄いかっこよくなってます(セフィ●ス似)
竜王とかDQVIIの主人公なんかは特に見直しました(かっこよくて(笑)
どうでもいいモンスターまでかっこいい所もまたいいです
■職業
今までのドラクエにおいても言える事ですが
基本職が完全な上級職の劣化でしかない部分が少し緩和されてるところがよかったです
モンスター自体が職業との相性で技が変わったりするのが嬉しい。
(それでも上級職でしかできない事もあるのでやはり若干劣化ですが・・)
BAD/REQUEST
ゲーム内容は楽しいのですが、残念な点も多かったです
まだダウンロードの要素がでてないので少しでも緩和されたり、追加される事を祈って
■ロード時間
気になるぐらい、長いです。
■キャンセルがきかない場面が多い
戦闘中はともかく、戦闘前でもカード等を間違えるとキャンセルができず
あやまってキャンセルボタンを押すと「パス」というどうでもいい装備にさせられてしまいます
■オープニングムービーとの差
オープニングでは、自分のキャラクター(主人公)が武器防具を装備して戦っていますが
実際バトルロード内で戦うのはDQVの王子(王女)ですので、IXのように
キャラクター作成は可能であるものの、できるのは移動とお洒落だけのようです。
少し残念・・
■実況
手抜きです もう少し力いれてほしかった感があります
技の前後に特別な文章を入れてるだけなので味気ない気もします
合体モンスターで戦うと同じ事しかいいません
基本的に一人用ではこちら視点で語ってくれるのですが
特に痛恨の一撃をうけた時の「痛すぎるー♪」や
こちらが痛恨を何度も連続で浴びて大ピンチの時の「あきらめるなー!」などなど・・
理不尽な戦闘に陥った場合はかなりのストレスです
ON、OFFはつけてほしかったです
■大会モードの確率
実際はどうなってるのか知らないので、これは個人的に感じた部分です
最初は勘違いと思っていたのですが、かなりヒドいので・・
大会モード(一人用)において相手側が確率の部分において相当優遇されていると思われます
こちらの攻撃に頻繁にミスがおこる(高い確率でミスるので攻撃が全くといっていいほど信用できません)
範囲攻撃であっても1、2体ミスが平気で起こります
こちらの状態異常技は全くといって決まらない時がある(全体状態異常は6連続全部ミスだったことがあります)
相手の攻撃は頻繁に痛恨の一撃になる(次のターン含め4連続痛恨の一撃だったことがあります)
相手の状態異常技、追加効果は殆どの確率で当たる(全部ミスはとてもラッキー)
これらにより、ヒットポイントのダメージ計算が簡単に狂い、死んでしまったり
(1ターン生き残る予定が2連続痛恨の一撃)
またこちら命中率自体に信用できず(トドメのターンのはずが2匹攻撃ミス)、運の要素が非常に濃いです。
相手側のが(1体でも状態異常にするモンスターがいれば)どうしても勇気ゲージがたまるのが早く
こちらが先に勇気ゲージがたまって一方的に相手を片付けれる事は狙わない限り、ありえません
■相手側はモンスターを狙える
防御差がとても高い、柔らかいモンスターを1匹入れておくと、柔らかいモンスターが相手から集中攻撃を浴びます
■大会(ストーリー)モード
カード集めて大会に出場するだけの、かなり手抜きなストーリーです
世界一の職業決定戦なるものを負けると、他の人が世界一になると思われるのですが
何故かその後すぐに主人公だけは何度でもリベンジが可能です
時の砂で時間を戻してるかのようなストーリーで、物語はめちゃくちゃです
ストーリーに楽しめる要素はありません
COMMENT
クラシックコントローラーを使っています。連打等はやりやすいです
ムービーが楽しめます。一人用のみで楽しむには相当厳しいです
DQファンの方か、wi-fiでのネットワーク対戦しかないと思います。
ドラクエ自体をやったことない・・な人やオンライン環境が無い方
カードゲームが好きな方にはオススメできません
ゲームのルール、かけひき等は楽しいのですが 運の要素が異様に濃く、それのせいで仕組まれているのでは・・と感じてしまい、ストレスがたまる点だけがとても残念に思いました
ダウンロードコンテンツがまだ出て無いので満足度は1にしておきました