ゼノブレイドクロス

発売元: 任天堂オフィシャルサイト 発売日: 2015-04-29 価格: 7700(税込) レーティング: C / 15才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 59 Amazon点数: 3.6

スコアーボード

ゼノブレイドクロスレビューチャート 標準偏差 18.5 難易度 2.86 mk2レビュー数 22
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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 5pt 2pt 3pt 3pt 2pt 2pt
総合点
59pt

GOOD!

国産RPGでは定番の「見えない壁」が無く、文字通り縦横無尽に広いフィールドに、ただ広いだけでは無く行き着いた先に大体「ご褒美」が有り、文字通り「散歩」のしがいのあるMAPデザイン(しかも行先全てが絶景)。
しかも一見「飛行」可能な移動手段がないと辿り着くのは無理っぽく見える場所も、よくよく探せば徒歩でも結構いけてしまうのは凄い&素晴らしいの一言。

ノッペリとした広いだけの平地を旅するゲームではなく、ここまで「縦構造」をが多彩なゲームをよくぞ作ってくれました…と遊ぶ度に思わされます。

GamePadの使わせ方も非常に上手く。TV画面に映しておくべき情報と、手元に常に映しておきたい情報を上手く分けて表示しており、無理矢理2画面に分けた事でTVとPadを常に見比べながら遊ぶ…等という任天堂本社開発タイトルがよくやっている「無意味に分けた事で遊び辛い上にただただ疲れる使い方」をしていないのは流石だと思いました(モノリスソフトさんはDSの頃からこの辺の「2画面での情報の有意義な分け方」は非常に上手いと思います)。

BAD/REQUEST

前作ゼノブレイドと比べ、シナリオやシステムが「作り手(脚本)の想像する世界観を大事にし過ぎた」結果、何もかもが「遊んで貰う為」に配慮されてた前作と比べ遊ぶ側にとっての不都合が多々あり過ぎました。特に酷いのは以下の5点

①システムの都合上主人公の存在感が薄いのは仕方ないとしても、ほぼ全編で「PT4人中3人を固定される」のは最早拷問に近い(特に〇〇に関しては毛玉の生物と同じゲスト枠で良かったのでは…)。

②SF色に拘り過ぎた結果なのでしょうがRPGにおける必須職業「回復役」が事実上不在で、全キャラがアタッカーなので戦闘の選択肢が少ない。

③戦闘における攻撃も守り(回復)も最も効率が良い方法が基本常時「指示待ち」なので、アタッカーしかいないのに「攻めてる感」が前作と比べ薄く、試行錯誤させてくれる感じも無い。

④これは少し個人の好みもあるのかもしれませんが、BGMが「単に開発者が作曲家のファンなので採用したかっただけなのでは?」…と疑いたくなるほど、エリアやイベントシーンごとの雰囲気に合っていない。一応曲自体はカッコイイ曲なばかりなのですが、裏を返すといつでもどこでもカッコイイ曲だけなので私には合いませんでした。しかもイベント中の声が聞こえ辛いボリュームバランス。

⑤メッセージウィンドウ以外の字幕がやたら小さい(視力1.0、HDMIの32インチ画面でも見辛い)。街中に点在する仲間の入れ変えが面倒(雰囲気作り以外に点在させる意味が見えない)。膨大に取得できる装備アイテムを装備画面から直接捨てる事が出来ないので、別メニューを開き直して処分する必要がある。モンスター図鑑やアイテム図鑑があるのだが、モンスター生息場所・アイテム収集可能な場所共に漠然とした地名でしか示されていない。オプションにボリュームコントロールが無い…等々、詰め込んだゲームボリュームに対して、それをスムーズに楽しむのに必要なシステムが用意されておらず、行き届いてない所が非常に多い。

COMMENT

ストレスの溜まる部分が多いですが、それでもこの作品自体を単品で見れば100点満点中60~70点は付けられる良作だと思います。
しかし、前作ゼノブレイドが120点を取ってしまったので、その落差は-50~60点となり非常にガッカリさせられた作品となってしまいました。

そして何よりも残念だったのが、開発陣の方々が前作ゼノブレイドの何処をユーザーが評価してくれたかが全く分かって無かったのが、本作の全体から露呈しているのが遊んでいて辛かったです。

近年の厳しいCS市場の状況を考えると、この規模の作品を作れるのは最後かもしれない…という思いから、この様なSF色の強い作品を目指した所まではクリエイターの数少ない我儘として許されると思います。しかし、その我儘を通す為にユーザーが最も触れて楽しむはずのゲームシステム部分を犠牲にするのは、(しかも素人目にも絶対に失敗が許されないであろう規模の大金を掛けて作った)商品でもあるゲームとしてはやってはいけない事をやってしまった様に感じる作品でした。

 
プレイ時間:わからない(未クリア)
駱駝さん[2015-09-17 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 3pt 4pt 4pt 2pt 2pt 3pt
総合点
59pt

GOOD!

○オリジナリティ
とんでもなく広大な5つの大陸をどこまでも自由に、縦横無尽に走り回り、飛び回り、探索できるというのはこのゲームの最大の特徴だと思います。
はっきり行って広大すぎてどこをどう行けばいいのかわからなくなるほどですが、ドールというロボットに乗りそのロボットでまた走り回って飛びまわれるRPGというのは後にも先にもこのゼノブレイドクロスだけだと思います。
膨大なサブシナリオがあり、そのシナリオがこの物語の世界観をどんどん広げてくれます。

○グラフィック
かなり綺麗です。広大なフィールドもそうですが、キャラの造形やモンスターなども綺麗です。この広大さでこのグラフィックと密度を維持できているのは凄いと思います。
また一部イベントムービーなどはけっこう見ごたえがあります。

○音楽
医龍やガンダムUCなどで有名な澤野氏が作った音楽ですが、音楽一曲一曲の出来はさすがです!曲の勢いだけで感動します!どれもいかにも澤野ミュージックですが、無闇やたらと盛り上がるところはやっぱり良いです。ヴォーカル有りの戦闘ミュージックも格好良いものが多くよかったです。

○サブシナリオ
膨大です、本当に膨大で多種多様にあります!そのどれもがショートストーリー的でさまざまな事件があり面白いです。メインストーリーがNPCキャラ中心の物語なのに対して、サブシナリオ全般は主人公中心の事件解決ものの物語のようです。
ニューロサンゼルスでさまざまな人種が引き起こす問題、思想、事件、それらを追っていっく主人公の物語は本当に楽しいです!
なぜこれをメインストーリーにしなかったのか・・・

○異星人
本当にたくさんの異星人たちがいます、本当にたくさんいます!そしてどいつもこいつも個性的で、面白い奴らが多いです!考え方や感じ方もぜんぜん違う者たちが織り成すドラマは面白いものが多くついついサブクエストをどんどんこなしたくなります。
できればこの異星人たちも仲間にできたらよかったです。

BAD/REQUEST

○メインストーリー
前作でとても評価され、そして今作で一番ダメなところでした。
メインストーリーがクエスト受注形式で進みますが、1章1章がとても短く見ごたえも達成感もなにもありません。なんというか「あらすじをただ見せられているだけ」感がとても強く、キャラクターやイベントへの流れを盛り上げる演出などがまったく無く、唐突に、そしてプレイヤーを置いてけぼりで進んでいきます。伏線などが本当にたくさんあるのですが、その伏線が唐突に明らかになるのはいいのですが、「え?なんでそれ言わなかったの」「なにみんな平然としてるの?」「え?さらっとスルー?」「説明なし?他の仲間もなんで疑問視しないの?」などイベントまでの積み重ねがまったく無いのでこちら側は???状態になります。
また様々な謎があり、あからさまにそれらが伏線になっているのですがその謎が一つも解き明かされません。そもそもこんな謎だらけの謎惑星に不時着しながらメインキャラたちはそれの謎をほとんど気にしません。それがもの凄く見てる側からすると不自然です。決められたシナリオのためにキャラクターたちが動き喋っているだけ、という印象です。メインストーリーをクリアした後、「これって普通のRPGなら中盤くらいのイベントじゃないか?」と思ってしまうほどカタルシスも達成感も何も無いEDでした。
前作ゼノブレイドの脚本が「わかりやすい、盛り上がる、コテコテ王道で感動する!」そして綺麗にすべての謎が解けて完結する、というのに対して今作は真逆でした。本当にこれを面白いと思ったのか疑問すぎます。

○グラフィック・イベントシーン
グラフィックそのものは綺麗ですが、イベントシーンの演出は最低です。
前作はカットシーンなど見ごたえのある迫力のアクションや、ちょっとしたキャラクターの仕草、感動的だったり面白かったり、記憶に残るイベントシーンの演出が多かったのに、今作はそのあたりがとてもおざなりです。
イベントシーンの多くが棒立ちで話すだけ、細かい仕草などありません。カメラワークも無し、会話のテンポも悪い、そもそも会話の内容も寒いし、たまにキャラクターが何をしたいのかよくわからなくなります。とにかく見ごたえがありません。
前作がグラフィックは悪くとも演出力でカバーしていたのを、見事に真逆を行っています。

○音楽
一曲一曲は良いのですが、イベントシーンなどに合わせるということをまったくしていないので宝の持ち腐れです。もったいないです。

○UI・快適性
操作しづらいです。そしてキーコンフィグもできません。あきらかに前作より悪くなっています。ただでさえ新要素が多いのに操作性もイマイチなのでとても不便です。
また前作でできた「いつでも仲間を入れ替える」「いつでも時間を変えられる」ができません、不便すぎます。わざわざ仲間を入れ替えるためにそいつを街に探しにいくとか、ただでさえ仲間が多くて入れ替えが大変なのに拍車をかけます。
あとドールも破壊されたらマイルームまで戻って修理しないといけません。目的地に向かっているのにドールが壊れたためにまた戻って修理して向かう、面倒なだけです。

○アバター主人公
メインストーリーにはいなくてもいいキャラです。扱いが本当にひどい、とても主人公とは思えません。この主人公が蔑ろにされている感があるのでメインストーリーはただでさえ薄いのにさらにつまらなくなります。今作で本当に一番ダメなところでした。
エルマとリンというキャラクターが中心で、主人公はおまけです。自分の分身としてアバター主人公がいるのにこんな無意味な存在にされてどう面白いと思えというのか、こんなことならアバター主人公にしない方がよかったです。
サブシナリオなら主人公が活躍するのに、なぜそれがメインでできなかったのか・・・本当に最低でした。

○密度
フィールドが広大なのは素晴らしいのですが、モンスターの密度が高過ぎます。どこに行ってもモンスターだらけ、動物園よりも密度が高いです。もっと適度にバラけている方が自然な気がしますし、落ち着いて探索できると思うのですが、攻撃性もモンスターや一番腹が立つので擬態して待ち構えているモンスターの多さです。おかげで気軽に探索ができません。密度が高過ぎてメリハリも無く、ずっと緊張感を持ってコソコソを探索するような雰囲気です。あとネームドモンスターも多過ぎます、多過ぎて何の驚きもありがたみも無くなりました。

○収集&探索要素
クエストの為のアイテムなどがどこにあるかわかりません。せめて一度手に入れたアイテムならどこどこ付近にあるなど詳細が載っていればいいのに、、、それがありません。フィールドがただでさえ広大で難解なのにどこにあるのかもわからないものを探すのは苦痛です。
モンスターの生息域などもわからず、討伐クエストも行く場所がわかりません。収集と探索やクエストなどはこのゲームの楽しさの肝なのにも関わらずそれを気軽に気持ちよく遊ばせる土台がまったくできていません。

○複雑なシステム
新要素が多く、装備なども付け替えられる場所が多く、クラス変更ができるのでスキルも多く組み替えが多彩で、ドールもあり、その装備もあり、戦闘もコンボや属性などがあり、オーバークロックギアなどの新要素もあり、とにかく要素が多く複雑で憶えるだけでも大変です。
最初からゲーマー以外お断り感が強く、気軽に楽しむというには敷居がものすごく高いです。どこか洋ゲーチックな不親切さや投げっぱなし感があり、システムの説明などもほとんどありません。
そこそこゲームを遊んでいる方ですが、それでも複雑で憶えきれないと思いました。
前作はそこそこ自然と憶えることができ、下手なりにシステムを使いこなしてる気分にはなれたのですが、今作は多過ぎる要素を使いこなせず終わってしまった感じがしました。
できる人は間違いなく楽しいと思います、でもそこに行くまでに諦めてしまう人もけっこういるのではないかと思います。

COMMENT

JRPGの頂点とすら評価された前作ゼノブレイド。その続編として作られたゼノブレイドクロスですが、今作はそもそも「JRPGではなくなった」という印象です。

広大なフィールドや戦闘システムなど受け継がれているものはありますが、前作があらゆる点が心地良く丁寧に作られている、一本道の重厚なメインストーリーでプレイヤーを引っ張りつつ自由に遊ばせてくれる、と言った評価された点をバッサリ捨ててしまいました。
膨大で広大なサブシナリオは魅力的なのですが、メインストーリーのつまらなさがその足を引っ張ります。サブシナリオと相性の良いアバター主人公もメインストーリーに殺されています。
とにかく「レール型RPGなのかフリー探索型RPGなのか、どっちつかずでダメになった」という印象があんまりに強いです。どうせならメインストーリーを全部捨てて、イベントシーンやメインキャラなども捨てて、自分で探索して自分で道を切り開くウィザードリーのような冒険RPGにすればよかったのに、つまらないし必要性も感じないメインストーリーがとにかく足を引っ張りました。
前作くらいメインストーリーが丁寧でしっかりしていればよかったのですが、メインに関して言えば前作が90点なら今作は20点です。キズナクエストなどをプレイすればキャラクターの掘り下げはあるのですが、それをなぜメインシナリオに乗せなかったのか?本当にどっちつかずでどんなRPGを作りたいのかはっきりしていなかったのじゃないかと思います。
そしてED後にある伏線投げっぱなしで何も解決しない、続編を匂わせるエピローグ。。。せめて謎の多くが解明されていくつか残っているというならワクワクして見られますが、何も解決しない、何も進んでいない状態でさも続編に続く、みたいな終わり方で納得しろというのは無理な話です!


とにかく前作ゼノブレイドの続編とは思えないほど、すべてが真逆に作られたRPGです。
今作は今作でサブシナリオが面白く楽しめるのですが、満足には程遠い出来でした。
前作が高評価、なのにそのタイトルの続編で前作の良かった部分をことごとく裏切るような作りにした制作陣は何をしたかったのかまったくわかりません。
SFなのは良いのですが設定やシナリオがしっかりしていないので薄っぺらく感じます。
前作ゼノブレイドが好き、という方ほど期待しすぎると痛い目に合います。
ですがメインシナリオを無視してサブシナリオなどをこなしたり、探索したり、やり込み要素をやりつくるのが大好きな方にはとても楽しめると思います。というか実際楽しいです。
良い部分もあるのですが、悪い部分が強烈すぎてそれを相殺してそっちが目立ってしまっているのは本当にもったいないです。

次回作が「ゼノブレイドクロス:EP2」なのか「ゼノブレイド2」なのかわかりませんが、どちらだとしてもJRPGの良さである「安心感」「丁寧さ」「王道」という点はできれば重視していただきたいと願ってやみません。

 
プレイ時間:05時間以上10時間未満(未)
yudayaさん[2015-05-21 掲載]

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Amazonレビュー

レビュー者: ベッチ レビュー日: 2015-05-31
メインストーリークリア済。プレイ時間150時間程です。

発売日からやってますがまぁなんせ時間泥棒なゲームですね、良くも悪くも。

【良い点】
・フィールド
一番期待していた部分で、かつその完成度も素晴らしいものがあります。
ただ走り回っているだけで一つ一つの景色に圧倒されます。
ドールを入手してからは更に世界が広がり、空から見下ろすミラもこれまた美しい。

・戦闘
インナーでの戦闘が楽しいですね。オーバークロックギアを使いこなしての戦闘は爽快です。

・やりこみ要素
メインストーリーよりも充実したサブクエ、オーバード討伐、デバイス作成、惑星開拓などなど150時間プレイした今でも全く底が見えません。
まだまだ遊べそうです。

【悪い点】
・フィールド
良いところにも書きましたが、残念に思う点も。
これはドールというロマン兵器を導入した弊害ではあるのですが、ドールが飛べるようになってから急に世界が凄く狭く感じる。
というか白樹の大陸と黒鋼大陸にほとんど触れていなくても飛べるようになるのがいけない。
全大陸の開拓率◯◯%でようやく飛べるようになるとかの工夫がないと勿体無い。やっぱりドールで飛び回るのは気持ちいいですが
広大なフィールドを「うわぁ、広い・・・」と溜息を漏らしながら楽しめるのはやはり生身での探索です。

・戦闘
まだまだ無限OCGを覚えたくらいの段階ですが、このあたりから「主人公一人いればいいんじゃないかな」と思うようになります。
味方は自分ほど上手くOCGを使えないので大したダメージを与えてくれませんし、ほとんど役に立たない。
戦闘で一人気を吐いて数百万以上のダメージをたたき出しているのは主人公ただ一人です。
高レベルのオーバード戦では終わってみればメンバー全滅で自分だけピンピンしてるみたいな場面が多くて縛ってもいないのにいつもソロ討伐になる不思議。
正直寂しいです。仲間ともっと力を合わせたいですよ。
それぞれにしっかりした役割があって、戦闘を有利に運ぶために次に使うアーツを選ばせたり、メンバー全員でのチェインアタック等の要素があった前作のほうが仲間との共闘感は上でした。
仲間が倒れても
前作→「やっべぇ!すぐ助けないと!」
今作→「あ、死んだ。まぁいいや」
これくらい味方の重要度に差があります。
ドール戦はインナーと比べると更に雑というか味気ない。もう一工夫お願いしたい。

・ストーリー
必ずしも物語全てを語りきる必要はないとは思いますが、流石に今回のストーリーは語られないことが多すぎる。
加えて「そこは触れとかないとだめだろ」というところにことごとくノータッチ。
まぁ投げっぱなしジャーマンなストーリーだけど最後の締めだけ爽やかに終われればいいやと思った矢先、卓袱台を返すようなエピローグ。
頭を抱えましたよ。ほんとに。
あとキャラクターも前作と比べて魅力がない。というよりメインに絡んでこない奴らが多すぎ。
主人公がアバターだから喋らないのはまぁ仕方ないにしろ、4人目のメンバーまで半アバター化する始末。
だったらはなから固定メンバーで脇を埋めるか、連れて行ってない奴らももっとストーリーに絡んでくれ!
キズナクエやればある程度キャラの人となりはわかりますがまだ弱い。
正直個人的には主人公よりも魅力のないパーティメンバーの方が痛い。

・システム周り
正直遊びやすさという観点では三流以下。
フィルタリングで武器種類毎にすらソート出来ないのには笑ってしまいました。
アイテム売るのも面倒くさすぎます。
何より一番問題なのがコレクションアイテムやマテリアルの入手先があまりにノーヒントすぎること。
コレクションアイテムについてはドールライセンス取得クエでどれだけの人が悩んだでしょうか。
ええ、そうですかぼちゃです。
私も出来る限り攻略サイト等に頼らず遊びたいという気持ちで挑んでいたので数時間走り回るはめになりました。
マテリアル集めも同様です。◯◯という素材は◯◯という敵が落とすというのは分かりますがその敵がどこにいるのかはほぼノーヒント。
オーバードに関してはセグメントに表示されるものも多いのでまだ救いはありますが・・・。
生息地帯「原初の荒野」とか舐めてるんですかね。
何のためにデータプローブ埋めてるんですか。
最寄りデータプローブは何番とかって表示してくれればこれまで開拓してきた甲斐あって探索が楽になったなぁとか思えるのに。
あとデバイスやらの開発に要求される素材が多すぎて心が折れそうになります。
クリア後にデバイス色々作って試行錯誤したいのに試行錯誤できるくらいデバイスを揃えるのが苦行すぎやしませんか。

【総評】
150時間遊んでまだまだ遊べそうと思うほどに、大いに魅力のある作品ですが人を選び過ぎます。
確実に楽しめてはいるんだけど点数にしようと良い点悪い点を書き出してみたら悪い点ばかり筆が進むというゲーム。
もう多くは望まないので
・データプローブ周囲に生息する原生生物(オーバード以外も)や収集できるコレクションアイテムが開示される
・アイテム、装備品関連のUI
これだけでも改善されれば随分遊びやすくなるような気がします。

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