ユーザーレビュー
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127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
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オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt |
総合点
61pt
61pt
GOOD!
グラフィックはwiiの中では綺麗といえるレベル。サウンドとの調和も取れており、雰囲気は良く出ている。
サイドミッションの存在。ちょっと遊びたいと言うときに最適のモード。ついつい本編ほったらかしで進めてしまった。
BAD/REQUEST
MAPの使い回し。ステージ半分ぐらい使いまわしなのは擁護できない。
操作性が洗練されてないのもマイナス。振り子移動やジャンプなど無理にリモコンに対応したとしか思えない。ロードの多さ、長さも快適さを減らしている。
チャンバラシステムそのもの、つまらないわけではないが要る要らないの2択なら要らないとはっきり言える。
面白いと感じるまでの敷居の高さも気になった。最初は楽しさよりもストレスを感じることも多く序盤で投げ出してしまいかねない。
COMMENT
続編物なのに今までの売りを捨て去ってしまっている時点で力の入れ所を間違ってるとしか思えない。
システム一新したことによって得たものがそれによって失ったものと釣り合っていないのもそう感じる原因かと
とはいえ別のゲームと割り切れればそれなりに面白いゲームです。それだけになぜ天誅と思わざるを得ないのですが。
天誅としては失敗作だが、「普通の」ステルスアクションゲームとしては及第点の出来。
次回作が出るのなら、使い回しを減らしつつ、旧来のファンにも配慮した作りにして欲しい。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Amazonのお客様 レビュー日: 2009-05-16
まったく別のゲームです。
壁にも屋根にも上れませんし鉤爪もありません。
敵に2度発見されるとゲームオーバーですが
自由度が極端に低くほぼ一本道ですので
単に作業をしているだけでストレスが溜まります。
アクワイヤが制作に復帰したそうですがどうしちゃったんでしょうか?
壁にも屋根にも上れませんし鉤爪もありません。
敵に2度発見されるとゲームオーバーですが
自由度が極端に低くほぼ一本道ですので
単に作業をしているだけでストレスが溜まります。
アクワイヤが制作に復帰したそうですがどうしちゃったんでしょうか?
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GOOD!
必殺にこだわりが見られる。同じ背後からでも何種類もあり、畳の中、壷の中、縁側の下からなど。
それに、どの必殺も動きが格好いい。敵の刀を利用するというのも斬新。
エリア毎に空蝉が使える。暗闇に身を潜めるのが面白い。
忍猫(しのびねこ)が愛らしい。
心眼で敵の目線などが表示されるのが便利。押し入れや壷の中に隠れても、外を見渡せる。
起動時のメーカーのロゴを非表示に出来る。任務中の説明を有り・無し・初回のみから設定可能。
視点操作を縦横、通常・反転できる。BGM、SEの音量調節を細かく設定可能。
死んでもゲームオーバーではなく、すぐに再挑戦出来る。
任務の再挑戦など、ロードが一瞬で終わる。
キャラクターモーションが立派。
コンパス、気配メーターは便利なだけでなく、綺麗にまとめていて、いいセンス。
BAD/REQUEST
キャラクターがラジコン操作になり、通常視点での視点操作も無くなり、
移動パート、視点操作パート、忍具パート、戦闘パートという具合に、全てが独立してしまった結果、
全てに無駄な動きが発生し、敵に見つからざるを得ない状況が生まれた。
ラジコン操作により、とっさの行動をとる事も出来なくなり、
キャラの立ち位置で出来る事が決まってしまい、直感的な操作は一切無くなった。
Aボタン一つに沢山の事をやらせすぎた結果、意図しない行動を取らざるを得ない状況が生まれた。
ダッシュジャンプは、ある程度走らないと発動しない。
半疾風(ステップ)が左に振ったのに右に移動とか、リモコン特有の問題点もあり、慣れるまでのイライラは相当なもの。
作り込みが甘い。
見えない壁に引っ掛かって敵に見つかったり、
発見されそうになった時のリモコン振りで、振るたびに陰から遠ざかっていき発見など。
チャンバラは、もはや滑稽。相手のターン、自分のターン…
忍者刀が無ければ一方的に斬られて死亡。(あっても一回斬られたら死亡)
「いなし」を会得すれば…では、根本的な問題解決にはならない。
視点操作が酷く、勝手に敵を捕捉したり、壁などに引っ掛かってまともに見渡せないなど、本来の役割を果たしていない。
心眼を発動しない、普通の視点操作も無いし。
総じて天誅弐の進化版な所。
自由という言葉とは無縁。
携帯忍具は3種類まで。個数も少ない数で制限し、ステージ内で取得しないと増えない。
製作側の決めたとおりにしか遊べない、パズルアクション。
隠密に特化したと言えば聞こえはいいが、発覚後の選択肢を奪ったに過ぎない。
AとB、二つのルートから行けますといっても、忍具が無いと駄目なのが多いし。
ゲームが苦手な人には厳しい。
操作に癖がありすぎて、思うように操作できるまでに投げ出す可能性大。
難易度が複数あるが、易しいでもボス以外のチャンバラは何も易しくない。
難易度が高いのに、クリア+地図の破片集めをしないと便利な忍具が手に入らない。
便利な忍具は救済措置だからこそ意味があるのであって、
難しいものをクリアした人へのご褒美じゃ意味無い。忍具無制限も微妙な内容。
あんなの鬼陰じゃないです。醜悪にも程がある。
COMMENT
二度と無いと思っていたアクワイア天誅が奇跡の復活という事で喜んでいたが、まさかパズルアクションになって帰ってくるとは…
忍道と同じ事をやっても仕方ないから、こうなったのかな?
クラシックコントローラに対応していれば、快適に操作できた部分も多かっただろう。
と、不満ばかり書いたけど、ゲームとしては面白い。やっぱりアクワイア。
でも、人を選びすぎていて、楽しくなる前に(特に昔からのファンに)見限られるかもしれないのが残念。