ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足度 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt |
77pt
GOOD!
レジェンド(ストーリー)モードを終え、アドベンチャーモードを少し遊んだ段階での感想です。
WiiUでは「無双OROCHI Hyper」以来の新作無双です。それと若干比較しております。
・ゼルダのキャラ、世界観で無双ができる
無双が好きでゼルダが好きな人には、存分に楽しめると思います。
・爽快感が高い
「無双OROCHI Hyper」よりもワラワラ感アップ。1000人、2000人撃破も容易いです。演出もハデで爽快感抜群です。
・グラフィック&音楽
「無双OROCHI Hyper」よりも緻密に描き込まれ、ゼルダの世界観を構築しています。キレイです。「時のオカリナ」「トワイライトプリンセス」「スカイウォードソード」の世界を再現しています。
音楽は無双といえばロック調なのですが、原作音楽を上手くロック調にアレンジしています。また、場面によってオーケストラ風や、しっとり聴かせる従来のゼルダ音楽も入っています。宝箱の効果音など、おなじみの音も入っています。
・ゼルダ的要素
キングドドンゴには爆弾。ゴーマには弓矢。といった、ゼルダファンならおなじみの、ボスには特定の倒し方がある。といった要素が本作にもあり、無双にありがちなボタン連打ゴリ押しゲームにならないように工夫されています。また、黄金スタルチュラ集めなど様々なゼルダ要素があります。
・ウィークポイントゲージ
ボスや一部の中ボスは特定の攻撃モーションの後に隙が生じ、ウィークポイントゲージが表示され、このときに攻撃してゲージを無くすと大ダメージを与えられる要素があります。連打ゲームにしないための工夫で面白い試みだと思いました。
・ダッシュ
キャラの高速移動は全員ダッシュ(しばらく移動 or Bボタン長押し)できます。無双シリーズおなじみの馬呼びなどは必要なくなりました。
・キャラ数の少なさを武器の数でカバー
プレイアブルキャラは13人(今後DLCなどで増えるかもしれません)と、無双ゲームとしては少ないですが、その分、各キャラクター2~3種類の武器を選択することができるようになっていて、選んだ武器によって、全く別のキャラのような操作感になっており、人数の少なさをカバーしています。
例(リンクの場合):片手剣:オーゾドックスな剣士キャラ。ロッド:魔法が使える遠近攻撃キャラ。グローブ:パワーファイター。といった感じで、全く異なるキャラプレイ感覚になります。
・チェックポイント
ゲームにはチェックポイントが設定されていて、ゲームオーバーになっても、そこから再開できます。リタイアや最初からやりなおしても、そこまでに獲得した経験値やレベルは獲得できるので、ありがたいです。敗北=経験値ナシ、やったこと全部無駄&全部最初からやりなおしの「無双OROCHI Hyper」から比べたら大進歩です。
・バッジの作成、武器のカスタマイズ
戦場で素材を集めて、それらを組み合わせてバッジを作り、キャラの能力を上げられます。好きな要素を集中的に上げるのも、バランス良く上げるのも自由です。武器も無双おなじみ、スキルを付けて、好みのカスタマイズができます。
・しゃべらない
もうフルボイスにしたら?という意見も聞かれるゼルダシリーズですが、今作もキャラはしゃべりません。感情を表す声と仕草。そして字幕です。シリーズの雰囲気を作る大事な演出は守られています。
・小ネタ
ゼルダシリーズの小ネタが見られます。シリーズを遊んでいる人には楽しめると思います。
・アドベンチャーモード
初代ゼルダの伝説のマップを探索冒険するやり込みモード。 マップを選択すると、3Dの戦場に入り、条件をクリアすれば、アイテムや報酬がもらえます。ネットに繋いでいると、他のユーザーのリンクが画面あらわれ、救援プレイをすることでより良い報酬がもらえます、(※乱入同時プレイではありません。あくまで、単騎でプレイです)
・メダル
条件を満たすとメダルが貰えます。貰ったメダルはMiiverseに投稿できます。やり込み派に楽しい要素です。
・長期アップデートと、大規模拡張の予定アリ
ユーザーに長く遊んでもらうために、長期アップデートと大規模拡張の予定が発売日に公式ツイッターにて投稿されました。シナリオやキャラの追加もあると思われます。なんとく、DLC課金地獄と猛将伝商法なんだろうか。とは思いますが…。
BAD/REQUEST
・単騎でおつかい
無双おなじみ。独り単騎で戦場を駆け回るおつかいマラソンゲームです。無双初期から進歩ないです。3DSの「戦国無双クロニクル」のように、タッチパッドでキャラに指示を出したり、キャラを切り替えて、効率よく戦えるシステムを作っていながら、なぜGAMEPADのあるWiiUでそれをしなかったのでしょうか。
・レジェンド(ストーリー)モードが短い
やる人は1日で終わるでしょう。内容はゼルダ版「無双OROCHI Hyper」です。様々な時空のゼルダ世界からキャラが集結して、ゼルダ無双のハイラル世界を救うお話です。無双のストーリーはあってないようなモノなので、まぁ、いつものアレな感じです。
・クラシックコントローラーが使えない
「無双OROCHI Hyper」では使えたのに何故でしょうか。リモコン+ヌンチャクは使えるので、クラコンも対応させようと思えば出来たと思うのですが。2人プレイの場合、1人は必ずPAD操作を強いられるのもどうかと(画面分割プレイができない仕様)。プロコンは対応しています。
・グラフィック
キレイだしゼルダの世界観を再現しているのですが、個人的にはやぱり無双の世界って感じがします。敵も味方キャラもどことなく、無双チックなデザインだし(インパやオリジナルのラナなどは、そのまま三国/戦国無双とかにいてもおかしくない)、巨大な敵はモンスターハンターみたいで、どことなくゼルダのグラフィックにあった「可愛げ」のような要素が薄まっているような気はしました。
・キャラが少ない&女ばっかり
持たせる武器の数で、実質的なキャラ数を増やしてはいますが、やはり見た目は同じキャラです。もっと増やして欲しいです。キャラの選出はコーエーテクモが主導だったそうですが、正義側のキャラはリンクとダルニア以外、全員女(10人中8人女)という偏りまくった選出は、女贔屓ないかにも無双コーエーらしいというか?ファンには申し訳ないですが、アゲハ(媚びキャラ好きないかにもコーエー好み)なんか出すなら他にもっと出すべきキャラはいるでしょうと。ゼルダには魅力的な男キャラもたくさんいるので、もうちょっと、考えて欲しかったです。
・デモが飛ばせない
宝箱を開けるデモをはじめ、飛ばせないデモが多い。通常のデモもスキップできますが、いちいち+ボタンを押さないといけないので、繰り返しプレイになるほど、テンポが悪く面倒です。
・ゼルダ的要素がダルい
goodでも書きましたが、ボス攻略方法など、初見はこれぞゼルダ!と楽しいのですが、繰り返しプレイ必須の無双では、これが逆にプレイのテンポを悪くして面倒になってきます。とくに空を飛ぶ翼竜をフックショットで引き摺り下ろして倒すのは、ほんとに面倒。
・ウィークポイントゲージ
good要素でもあるのですが、繰り返しプレイでは、ダルい部分でもあります。ボスは元々耐久力が高い上に、オーラをまとって、ハイパーアーマー。その上にさらにウィークポイントゲージという、一種の体力上乗せが加わって、大層難儀します。キャラを育てれば緩和されて行きますが、それでも面倒。
・フックショット
ジャンプを削ってまで入れたのと思われるフックショットですが、使える場面があまりないです。
・武器のカスタマイズ
スキルの上書きができません。複数のスキルを選択して付加することもできない不便な仕様です。「無双OROCHI Hyper」上書きも複数スキル選択もできたのに、なぜ、このような仕様にしたのか?
・馬に乗れない
全員ダッシュという高速移動があるので、乗り物は必要ないのですが、それでもエポナくらいは出るだろうと思っていたので。ちなみにデモでは出ます。
・しゃべらない
ゼルダシリーズを構築する大事な演出なのは分かります。ただ、無双というゲームの性質上、無言は合わないと思いました。とくに、このゲームは戦況がめまぐるしく変る忙しいゲームです。その際、味方の救援や、作戦の指示などが、音声ではなく字幕のみですと、いちいち読んでいられないので、ここは割り切ってフルボイスでも良かったと思います。
幕間のイベントシーンでの無言も、ゼルダシリーズでは当たり前でしたが、無双では違和感がありました。味方を救出したり、1000人撃破したとき、字幕で讃えてもらっても嬉しさも微妙。フルボイスが嫌な人には、設定でボイスのON/OFFをできるようにするとかで対応しても良いと思いました。
・ネットで協力プレイができない
「無双OROCHI Hyper」ではできたのに、なぜでしょうか。今後の展開でできるのでしょうか。
・声優が違う
自分は声優のことは全く分からず、関心も薄いので気にはなりませんでしたが、一部のキャラクターの声が違うそうです(自分には分からなかった)。気にする人は気になると思います。
COMMENT
いろいろ書きましたが、面白いです。無双ゲームの中でも上位の出来に入ると思います。無双好きはもちろん、ゼルダ好きで、無双をやったことがない人にはおすすめできます。
・無双であって、ゼルダではない
当然ですが、この作品はコラボの無双シリーズあり、ゼルダシリーズではありません。ゲーム内容も無双そのもの。ですので、ゼルダといえば謎解き、ダンジョン、物語。と思う人はスルーしてもよいかと。ゼルダは好きだけど、無双は手に合わないという人はなおさら。
猛将伝商法なんだろうな、と思いつつも長期アップデートと拡張にも期待は持てます。正義側に男性キャラをもっと増やして欲しいですね。あと、コーエーオリジナルキャラはほどほどにお願いしたいです。
Amazonレビュー
レビュー者: さるぶくろ レビュー日: 2016-06-18まず強攻撃打っている間に回避するとキャンセル行動が出来ることです。
本家無双ではそれっぽい事が出来るキャラはいますが全員出来ないのです。
ゼルダ無双の場合全キャラできるので凄く良いなと思いました。
キャラが少ない代わりに
色んな武器がキャラごとに付いてることです。
これで見た目が同じでも武器を変えると凄く新鮮な気持ちで使えるところです。
何よりもアドベンチャーモードの出来です。
ステージ一つ一つが8分ぐらいで終わる割に、敵が多くてやっててテンポが良い。
ステージごとにSランクを取るとハートのうつわや、新武器が手に入ったりするので
Sランクを取ろうと頑張れるような気持ちになれるので、やりこみたくなります。
本家無双以上に派手な技、特にガノンドロフのチャージ6は凄く爽快だなと思いました。
あとザントの巨大化して敵を踏み潰す技があるのですが、
これは本家無双ではとても表現できない技なので、凄く新鮮で笑える上に爽快な技でした。
キャラごとに何やら特殊能力的なものがあるのも、楽しめました。
悪い所
如何せんフレームレートが安定しない時が多かったような気がします。
敵が多くなると結構ガクガクになります。
キャラごとに武器があるのは良いですが、1つしかないキャラが結構多かったのが
ちょっと残念です。もうちょい欲しかったなと思いました。
音楽も全体的にカッコイイ曲が多いのですが、如何せん曲数が少なくて
ちょっと聞き飽きるかなぁと思いました。
感想
ヘタすれば本家よりやり込んだ気がします。
オールインパックというDLCにまで手を出してしまったのでまだまだ
やることが多そうです。僕はこのソフトのおかげでWII U買ってよかったなと
思いました。またアプデでDLCを出すようなので楽しみです。
これを気にゼル伝に手を出してみようと思いました。
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GOOD!
○オリジナリティ
ゼルダの世界観で無双シリーズを作った、そのまんまです!
基本的には敵を倒し拠点を制圧しミッションをこなしてステージをクリアするという従来の無双ゲームですが、敵への注目システムやアイテムでの弱点攻撃、巨大ボスとの戦闘などゼルダ要素も盛り込まれていてとても良いコラボをしていると思います。
ただ攻撃すればいいではなく敵の弱点を突くという要素が加わりそれがゼルダっぽく、また無双というゲームに良い感じのメリハリを与えてくれていて面白いです。
でもあくまで下地は無双なので敵を1000とか2000とか倒しながら戦場を駆け回るというところが基本でありまた爽快でもあります。
拠点を制圧すると宝箱が出てきたり、大岩を爆弾でこわしてみるとそこに宝箱やスタルチュラがいたりと収集&探索要素もあるのはやっぱり楽しいです。
また素材を集めてキャラを強化していく、お金を払ってレベルの低いキャラを上げるなどもありキャラを成長させていく楽しさがあるのはキャラゲーとして良いです。
○音楽
音楽はやはりゼルダの伝説の定番音楽や過去作の音楽などあるのは良いです。
ロックアレンジは好みによりますが、ロックは無双の定番なのだそうです。
あとは効果音がとてもファン心をくすぐってくれます、やっぱり良いです。
○ゼルダお祭りゲーム
登場キャラの多さはやはり魅力です。
リンクが一番使いやすく強いのは主人公ですから当然ですが、その他のキャラも強く格好よかったりといろいろキャラを変えて遊べるのは楽しいです。
まぁでも自分が好きなキャラが出てなかったのが残念ですが・・・(泣。
○アドベンチャーモード
ステージごとの課題をクリアして進めていくやりこみモードですが、これはとても面白いです。隠し要素の多くがこのアドベンチャーモードに隠されているのでそれを出すにはこれを進めるしかありません。やりこみモードだけに難易度はけっこう高いです、性能として弱いキャラで制限のかかったミッションなどはかなりしんどいです。どっしり腰をすえて攻略していくので大変ですが難しいぶんクリアできると楽しいです。
○難易度
気軽で簡単とは誰でも一騎倒千!などは難易度簡単までです。難易度普通からすでにけっこう大変な難易度となっています。そのぶんやりごたえもあり熱中して遊べます。
でもクリアするだけならレベルさえ上げて、あとリンクとマスターソードを使えば誰でもできるという救済措置もあるので良いバランスではないかと思います。
BAD/REQUEST
○1ステージの長さ
普通に遊ぼうとすると1ステージクリアするのに20~30分ほどかかります。
このゲームはかなり忙しいゲームなので一回のプレイがけっこう疲れます、ですが収集要素などが多く何度も遊ぶ必要があります。
決戦などたまに長いステージがあってもいいと思うのですが、基本は1ステージの長さが10~15分でクリア、即効プレイなら5分くらいでみたいなバランスなら何度も遊びやすかっただろうと思います。
○ハクスラ要素
武器は良い武器が出るまで何度も集めにいかなくてはなりません。このハック&スラッシュが好きな人は最高なのでしょうが個人的にはあまり好きではありませんでした。
それより素材を集めて武器を作る、という方がよかったかなと思います。これは完全に好みの問題です。
○快適さ
それほど悪いというところはなく普通だと思いますが何点か・・・
・地図と地形がわかりづらい、ぱっと見でどこがどうで誰が何をしてるかわからない
・宝箱を取るときしっかり停止してしっかりYを押さないとすぐ攻撃してしまう
・素材アイテムは敵を倒したらすぐ出て、吸引してほしい(急いでるときに待ちたくない)
・アイテム変更がやりづらい(プロコン)
○登場キャラ
いろいろなキャラが出るのはいいのですが出番が少ないキャラがけっこういます。
○ムービーシーン&演出
ゼルダ特有の掛け声だけでフルボイスではない、というのを再現はしているのですが作られたムービーはちゃんと口が動いてセリフを喋っています。声はちょっとしか出してないのに口はちゃんと長いセリフを喋っていて合っていません。ゼルダ本編ではちゃんとテンポを考えてイベントシーンが作られていますがゼルダ無双はそれがとてもヘタクソで見ていて気持ちよくありません。・・・なんとなくですが、フルボイスで作ってもいいようにムービーが作られているように思えました。
全体的に演出面は本編ゼルダには遠く及びません、ストーリーもイマイチ、オリジナルキャラもいなくてよかったかな、と思いました。
○忙しい
ゼルダと言えばじっくり考えて自分のペースで楽しめるゲームですが、無双はその真逆です。時間制限があり、ミッションも急いでこなさないと失敗します、ゆっくりしてると拠点を制圧されどんどん不利になり、ほとんど仲間は役に立たないので一人で戦況をひっくりかえして行かなければなりません。無双やったことないけどゼルダ好きー!という人にはこの目が回るような忙しさが堪えるかもしれません。
もうちょっとゆっくり考えながら遊べるバランスでもよかったかな、と少し思いました。
COMMENT
タクティカルアクションという無双ゲーにほどよくゼルダエッセンスを振りかけたらこんなに面白いゲームが出来上がった!という印象です。
無双7:ゼルダ3くらいの割合で混ざっているので基本的には無双なのですが、エッセンスとして入ったゼルダ要素が本当に良く機能しています。
またファンを喜ばせる要素も多く制作スタッフのゼルダ愛も感じます。
今回はニンジャガイデンのチームニンジャも制作に加わったこともあってか攻撃も格好良くボス戦も爽快で楽しく、無双シリーズの中でもかなり良い方ではないかと思います。
あえて言うなら「無双クロニクルの仲間交替システムを入れて欲しかった」というのが一番思ったことでした。
ゼルダ本編とはかなりゲームが違うので手放しにゼルダファンにはおすすめ出来ませんが、雑魚をボッコボコにするアクションゲームをやりたいという気持ちがあるなら買ってみてもいいのじゃないかと思います。
コンボを憶えて、強い武器を持って、疾風のように戦場を駆け戦況をひっくりかえしていくというゼルダと違った楽しさがあると思います。