闘真伝
発売元 | タカラトミー(オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2009/12/10 |
価格 | 7,140円(税込) |
レーティング | B / 12才以上対象 (CERO について) |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 | 剣劇アクションバトル / 1〜2人用 |
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スコアボード
- 総合ポイント
- 37
- 難易度
- 3.00
- レビュー数
- 1
スコアチャート
ユーザーレビュー
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発売スケジュール
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GOOD!
映像奇麗、ps時代から一気にレベルが上がった。時の流れを感じる作品にちょこっと感動、キャラクターもなかなか目を奪われる。
声優陣もなかなか熱い、しっかりと仕事をしている人はしている。特に、『ストーリーモード』ではナレーションを含め全キャラフルボイス!!(飛ばす事も可能なのであまりストレスは感じない)だから、キャラによって楽しめる。
意外と世界観が出ていたのでビックリした。意外と言うのは『闘神伝シリーズ』は幻想世界での統一だけど風景などから途中で世界観が途切れる時があったので、そこそこ嬉しい
BAD/REQUEST
【快適さ全体】
ガードが出来ない恐ろしい現象が有る。当然それによりコンピューターから酷い仕打ちを受ける、さらに武器破壊技を喰らうとガード事体が出来ない、因みに破壊されたらフィールドに『拾いに行かなければならない』。
弱強の隙が余りない(弱でもカウンターをかなり食らう)ので最後まで技を出し切るしかないのだが、ディレイ(遅れて入力をする駆け引き)が掛けられない。
シリーズ恒例の、必殺技が消えた、それも全て…一応ゲージ技は二種類あるけど、それだけ…ゲージの使い道は『超必殺』と『覚醒的な物』と『ふっ飛ばし(緊急回避)』のみ、肝心のゲージ溜め方法は、アイテムを拾うかガード、武器破壊を当てるのみ。
ブーストシステムが有るけどダッシュの使い道が余り無い、と言うのはダッシュが『一定距離の移動』しかなく、走った方が良かったりもする、そしてしっかり攻撃を喰らう。
目玉のシステム『コンボメイク』がユーザーを捨ててる、結局多い組み合わせを自分で作らなければならない、キャラクターの個性を壊すシステム。
ずらっと『かるく』並べるだけでここまで出ます。他にも、キャンセルが無い、空中受け身が意味無い、声優が入れ替わった事の違和感等。
COMMENT
ずらりと書きましたが、結論としては趣味ゲーです。
割り切ればそれなりに楽しめますよ、実際買うのに勇気が要りましたけどねw
AKB48さんは、個人的に頑張ってる感が出ていて…超浮いてる…
やはり、クリエイター魂と言うんでしょうか、モチはモチ屋とも感じました。
僕の中では、連続で3日持ちました。後は思い出したら隠しモードでもだします的な存在。
ただ、まだ売る事は考えてないです、2500円以内なら許せる範囲です。