ぼくとシムのまち レビュー

ぼくとシムのまち
発売元 エレクトロニック・アーツオフィシャルサイト
発売日 2007/09/27
価格 6,090(税込)
レーティング A / 全年齢対象(CERO について)
ショップ/リンク 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】
タギングトップ3
タイトル概要 生活シミュレーション / 1人用
ヌンチャク 対応


オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 4pt 4pt 5pt 5pt 2pt 2pt
総合点
81pt

GOOD!

住民がかわいいし、やさしくするだけでいろんな喜び方をしてくれる。
家具の種類も多いし、住民もいろんな職業がいて楽しい。
家具で飲んだり着替えたり遊んだり座って食べたりなどいろいろとできる。
町を歩けば、イスの近くで昼間はピクニック、夜は魔方陣など住民と遊べる。
住民と友達になるだけでなく、親友になっていくのもいい。
新しい住民は昼間のホテルに来るのだが、一度話しておけば後で呼び寄せられる。
自分の性別がないので声や顔や服が自由に選べるし、住民の服をもらえたり
着ぐるみもカエルやトラなどあって楽しい。
(最初に服などを決めるが、いつでもタンスの家具で着替えられるのもいい)
簡単に遊べていつでもセーブできるようになるので気楽。

BAD/REQUEST

ロードが頻繁。移動だけでなく、アイテムを見るだけでロードで待たされる。
そのかわりとしてロード中にヒントが出る。
家具を作るときに同じ物を連続するのにBボタンを押したままは使いづらい。
アイテムを集めるのがめんどくさい。99個まで持てるのはいいが一度に
2〜4ぐらいしか出ないから集めるのに時間かかる。
それだけでなく、集めるときもロードが入って動きがギクシャクする。

COMMENT

最初に町長がいろいろと教えてくれるのですんなり入っていけた。
(家具に色を付けるのは指定したアイテムの数のとこでちょっと戸惑った)
エンディングを終わってもまだまだ、やることはあって長く遊べる。
かわいいキャラでのんびりと楽しみたい人向け。
家具作りは簡単なプラモデルを組み立てる感じ。
家具の基本は決まっているがくっ付けるのは自由だし色もいろいろある。
自分の家も住民の家も自由に作れる。が、エンディング後で町を
100%にするには家にアイテムを付けないといけないので変な家に
するしかないのがちょっと残念。
全体としては40時間以上遊んだので買ってよかったと思いました。

プレイ時間:40時間以上60時間未満(クリア済)
サクセストさん [2007/12/19 掲載]

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スコアボード

ぼくとシムのまち評価ランク
中央値
72
難易度
2.29
レビュー数
7






サイト情報

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