バイオハザード4 Wii edition レビュー
発売元 | カプコン(オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2007/05/31 |
価格 | 5,040(税込) |
レーティング | D / 17才以上対象(CERO について) |
ショップ/リンク | 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】 |
タギングトップ3 | ![]() ![]() ![]() |
タイトル概要 | サバイバルホラー / 1人用 ヌンチャク、クラコン、GCコン 対応 |
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発売スケジュール
サイト情報
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GOOD!
【オリジナリティ】
今までのバイオのように、遠くでラジコンを操っているような(しかも動かしにくい)感覚ではなく、主人公の後ろからやや斜めに密着した独特の視点で動かせるのでとても一体感があった。
さらに、武器を構えてリモコンで狙いをつけて発射という発想がとてもいい。
ポインタが表示されるのでガンシューティングのような感覚にはいかないが、移動も自分でこなさなければならない分これは妥当。
加えてムービーの途中でもコマンド入力が要求されるゲームは私は初めてで、とても斬新に感じた。
ムービー=見るもの、の従来の構造ではなくムービー中も気が抜けないといった緊張感が、さらなる臨場感を与えてくれる。たしかに1回目のプレイですべてのコマンド入力に成功することは至難の業で、リトライを迫られることもしばしば。しかし2回目以降は辛くも間に合うといった具合で緊張感が持続され、あたかも映画の中に入ったかのような感覚さえ覚える。
文句なしの満点。
【グラフィックス】
かなり綺麗。細部まで作りこまれていて、ここまでするかといった感じ。
敵クリーチャーの顔も様々に描かれていて、ライフルのスコープでズームアップしても全く違和感なし。むしろとても気持ち悪さが表現されていてGOOD!!
破壊可能オブジェクトもたくさんあり、プレイ1周目ですべてに気がついて破壊することはおそらく不可能。
しかし次世代機という期待もあったので、4点にとどまる。
【音楽】
最高の一言。
敵に教われているときの緊迫感のある音楽、セーブポイントや武器商人のところでの安堵感ただよう音楽、そして効果的な無音。どれもが完全にゲームの世界へのめりこませてくれる要素となる。
さらに武器の発射音はシリーズを通してさすがの一言。
敵の声や動作の物音の遠近感も表現されている。
ヘッドホンなどでプレイすればさらに臨場感が上がるだろう。
文句なしの満点。
【熱中度】
本編もさることながら、クリア特典で追加されるモードの熱中度は格別。
特にタイムアタックであるMercenariesは最高の一言。
レオン、エイダ、クラウザー、ハンク、そして毎度おなじみウェスカーを使って4つのステージでスコアアタックをするモード。各人所持する武器が違い、戦い方は必然的に変わってきておもしろい。さらにそれぞれアクションも異なり、必殺技を持つキャラもいるなど完全に区別化されている。まず全キャラを出すまでにひとつの壁があり、次に全キャラで最高ランクをとるまでにも壁がある。そして10万点を越えるという壁など、かなり奥が深い。加えてこのモードをひとしきり遊ぶといつのまにか技術がとても向上しており、ノーマルクリア後に挑戦しても瞬殺されてしまいがちな本編の激難モードでも手堅く立ち回ることができて楽しい。
文句無し、満点を越える満点。
【快適さ】
ロード時間はとても短く、マップの切替えでもほんの3秒ほど。
さらに切替えなしに行動できる範囲も広いので、全くストレスを感じない。
4点。
【ストーリー】
至って普通。
ここもまさに昨今の映画のような、あってないようなストーリー。
王道、定番。序盤ですでにラスボスが誰か分かってしまう。
ステージの移行も無理やり。
おそらくメーカーはこのシステムで、このキャラで、いろんな場所を遊んでほしいという意図だったのだろうと解釈して、3点。
【難易度】
初プレイはノーマル。未経験者はイージー。
クリア後はMercenariesで遊んで腕を上げてプロフェッショナルにチャレンジ。
とてもバランスのいい難易度です。
BAD/REQUEST
【ストーリー】
上述のようにありきたりすぎておもしろくはない。
が、「この先どうするのだろう」という期待はあった。
加えて、「恐怖度」はシリーズ中最低だと思う。
従来の作品であったように、キーアイテムを取った瞬間にゾンビの集団が部屋になだれこんできたり、ボスキャラがつっこんできたりというような「おどろき」はほとんどない。むしろ配置されている敵を先に見付けて、どのルートで行くか、あるいはあらかじめ狙撃で数を減らすなど、こちら側が主体となっている感覚。また銃弾も敵を倒すことで豊富に手に入り、敵をあまり倒さないで行くほうがかえって弾切れになることも。敵を殲滅しながらいくと弾切れはありえない。この点はリアリティはないが爽快感はあるのでマイナスポイントとはしなかった。
COMMENT
買って大満足の一本。
是非プレイしてもらいたい作品である。
GC版をやったという方にとっても、システム変更や追加要素などもあり、またGC版発売から時間も経っているので十分に楽しめると思う。
世界の歴代ランキング2位という評価も十分にうなずける。