テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- レビュー
発売元 | バンダイナムコゲームス(オフィシャルサイト) |
---|---|
発売日 | 2008/06/26 |
価格 | 7,140(税込) |
レーティング | B / 12才以上対象(CERO について) |
ショップ/リンク | 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】 |
タギングトップ3 | ![]() ![]() ![]() |
タイトル概要 | 響き合う心を信じるRPG / 1〜4人用 ヌンチャク 対応 |
← テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-のTOPページへ戻る
スコアボード
発売スケジュール
サイト情報
★ Switch mk2をオープンいたしました。 ★
レビュー投稿お待ちしております。- レビュー更新情報(17/06/08)
-
ファミコンリミックス1+2 (1件)
ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT (1件)
- レビュー更新情報(17/03/28)
-
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド (1件)
- レビュー更新情報(17/03/05)
-
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド (募集開始)
- レビュー更新情報(17/03/04)
-
幻影異聞録♯FE (1件)
- レビュー更新情報(17/02/02)
-
バットマン:アーカム・ビギンズ (1件)
幻影異聞録♯FE (1件)
- レビュー更新情報(16/10/24)
-
ピクミン3 (1件)
マリオパーティ10 (1件)
- レビュー更新情報(16/10/22)
-
幻影異聞録♯FE (1件)
マリオカート8 (1件)
GOOD!
・モンスターの捕獲、育成システム導入
モンスターを進化させる為により合成素材や料理の重要性が増して奥深くなった。
それによって、クエストでの素材集めやモンスター収集に夢中になり、途中ストーリー追いかけるよりも夢中になりました。
・Wiiリモコン&ヌンチャクのフリースタイルコントローラー操作導入
Wii操作の基本ではあるんですが、従来の両手持ちのコントローラー操作よりカンタンで尚且つ、両手の位置が自由なので非常にラクに操作できます。
意味無く振らせるという事もありません(一部ミニゲームでそういう操作はありますが)
・シンフォニアのその後の話として非常に上手く補完しているストーリー
シンフォニアの2年後の話ですが、あえてTOS2ではなくエミル、マルタ、そしてリヒターの話として物語を昇華させていて、ラストは感動しました。
前作キャラも要所で重要な位置を担い、そして新キャラとの絡みも不自然さは無く、物語を引っ張っています。
・メインストーリーがほぼフルボイス
とにかくよく喋ります。サブイベントでもよく喋ります。
BAD/REQUEST
・一部イベント前や戦闘前のロードの長さ
ダンジョン等で最初の戦闘の時、ロードの長さが気になりました。
・グラフィックのレベルがWii作品としては低い
他のテイルズと比べれば決して悪くはなく、寧ろ良い方なんですが、Wiiではもっとがんばれば綺麗なグラフィックが出せるはずだと思うので。
・仲間モンスターを操作できない
仲間モンスターは簡単なAI指示か、使う技指定しかできません。
折角育てたモンスターなので、できれば自分で操作させたかったです。
COMMENT
とにかく珍しくテイルズでハマりました。
テイルズとしては確かに異質な作品で「本編」ではないんでしょうが、ただストーリーを追いかけてキャラクターを愛でるのが主という従来のテイルズには無い、魅力が多かったと思います。
その最たるものがモンスター育成システムですが、そういった系列のゲームが好きな方なら非常にハマる可能性は高いでしょう。
進化の分れや料理によって成長度合いをサポートできたり、また高ランクの進化には特定の合成アイテムが必要だったりと、ストーリーの先も気になりつつもクエストばかりやって素材とモンスター集めしてました(笑)
それを苦痛な作業と取るかどうかは好みの問題でしょうが、自分は非常にハマる要素でした。
ストーリーも前作シンフォニアのその後の話として、上手くお互いの物語りを補完していると思います。
世界統合後の混乱の中、前作のメインキャラクター達はどの様に生きているのか、そして今作の主役達との出会い等、不自然さはなくストーリーの展開に引き込まれていきました。
因みに、前作キャラはゲーム内で使用する事はできるんですが、レベルと装備は固定です。
これを必然か悪い所と見るかどうかで、このゲームの評価は大きく変わるんじゃないかなと思います。
前作キャラのレベルや装備を変えるなんて特に手間がかかるわけじゃなく、やろうと思えばできた事なのは明白だと思いますが、なぜ製作者側がそれをしなかったかと言えば、やはりそれは前出のモンスター育成を今作の主眼に置いていたからだと思います。
個人的に言えばそれは正解で、もしロイド達のレベルが固定じゃなければ、今作の主役そっちのけで使用したり、モンスター育成などせずに前作キャラを育ててばかりとなって、本作のコンセプトから大きく逸脱したものになった可能性は高いでしょう。
ですからこれはTOS2ではなく、ラタトスクの騎士なのです。
エミルとマルタ、そしてリヒターの物語。
モンスターを仲間にして育てるのも必然の話だと最期までやれば納得すると思います。
それに、だからといって前作キャラが全然活躍してないわけではなく、前作キャラは常に重要な役回りでストーリーに絡みますし、戦闘でも秘奥義等異常な強さを誇るので、十分前作が好きだった人も楽しめるでしょう。
Wiiを持っていて、RPGが好きならオススメの一本です。
特に前作シンフォニアをやってなくても楽しめると思いますよ。
もちろんやっているとよりストーリーに入り込めるのは間違いないですが。