タクトオブマジック レビュー
発売元 | 任天堂(オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2009/05/21 |
価格 | 5,800(税込) |
レーティング | A / 全年齢対象(CERO について) |
ショップ/リンク | 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】 |
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タイトル概要 | 魔法アクションストラテジー / 1人用 |
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GOOD!
【オリジナリティ】
ポインターで魔法のルーンを描くという事について、購入前には魔法を使うたびに
ポインターで模様を描くなんて面倒そう、難しそう、という印象があったのですが
実際にプレイしてみると全然そんな事はありませんでした。
まず適当に描いてある程度形が崩れていても認識してくれるということ。
気を遣って正確に描く必要はないので全くストレスにはなりませんでした。
そして正確に描く事ができればクリティカルとなり、魔法の性能が上がること。
これによって、練習して慣れた人が綺麗に模様を描いても意味がないという事にはならず
ちゃんとメリットがあります。
こういう工夫のおかげでルーンを描くという事自体が楽しいです。
RTSというジャンルはマウスとキーボードが使えるPCだからこそ、というイメージがありますが
Wiiリモコンではパッドと違いポインターが使えるので、結構快適に操作できました。
ただ、マウスによるポインター操作の精度やキーボードのボタン数にはどうしても劣ります。
そこをWiiならではの方法で独自のゲーム性を生み出し、尚且つキーボードほどのボタン数がなくても
膨大な種類の魔法を瞬時に選択できるというシステムで既存のRTSとは違った面白さと
操作性を出せていると思います。
【満足感】
ストーリーは絵に書いたような王道かと思いきや、ルート分岐で意外な展開。
さらに次々と出てくる外伝ストーリー、各マップで高評価を得る事により出現するスペシャルバトル、
パズル要素のある魔法チャレンジと、想像以上にボリューム満点でした。
多数のキャスターがそれぞれ能力的に差別化されていたり、膨大な種類の魔法が
それぞれちゃんと活きていたり、魔法を組み合わせて思わぬ戦法を生み出せたりと
とても奥の深いゲームでもあります。
Wi-Fi対戦では更にそういったテクニックを求められ、いくらでやり込めます。
その他、グラフィックは目を見張るほどの美麗さは無いものの
草原や川の水などが上手く表現されており、音楽もかなりの高水準だと思います。
BAD/REQUEST
シングルプレイのマップでは、障害物と遠隔攻撃を兼ねる砦が登場するのですが
これは元からマップに設置されている物で、こちらが使うことはできません。
特に対戦ではこれを作って設置できたらいいなと思いました。
あとは他の方も書かれていますが、2VS2もやりたかったです。
不満というよりも次回作への要望ですね。
ストーリー部分は個人的にはテンポが良くて好印象だったのですが
演出が控えめだったり一本道だったりするので、人によっては不満を感じるかもしれません。
COMMENT
AOEなど、PCのRTSをやり込んできた人には生産要素などがない分物足りなく感じる面もあるかと思いますが
良いところにも書いたように独自のシステムによって、他のRTSには無い面白さのあるゲームに
仕上がっていると思います。
RTSとしての部分が簡略化されている分、このジャンルを未経験の人にも強くお勧めしたいです。
シミュレーション好きな人なら割と抵抗なく入っていけるのではないかと。
全体的に大満足な出来です。プレイ時間が80時間を超えましたが
いまだに対戦やSPバトルなど飽きずに遊んでいます。