戦国無双3 レビュー
発売元 | コーエー(オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2009/12/03 |
価格 | 7,140(税込) |
レーティング | B / 12才以上対象(CERO について) |
ショップ/リンク | 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】 |
タギングトップ3 | ![]() ![]() ![]() |
タイトル概要 | タクティカルアクション / 1〜2人用 クラコンPRO 対応 |
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GOOD!
1 新キャラクターの人選
これまでのシリーズの中で一番良い、戦国武将ファンの気持ちをつかむ人選
2 新アクション
影技は連打になりがちなゲーム性に新しい風を吹き込んだと思うし、無双奥義皆伝はカットインも含めビジュアル的にも楽しめるものとなっている
3 ロードが速く快適
4 敵のワラワラ感が戦国シリーズとしては過去最大級
5 敵モブの種類の豊富さ
モブの種類が豊富なため戦国の雰囲気が増した
BAD/REQUEST
1 動きの滑らかさが過去シリーズに比べて劣化
ヒットストップ効果かフレーム数が減った事かはわからないが
以前と比べるとキャラクターの動きが多少ぎこちなく感じる
2 過去作に比べて味方キャラの敗走が激しすぎて自由なプレイがしづらい
味方キャラを助けに行かないとゲームオーバーになる可能性があるため無視出来ない
3 史実性・戦国時代感の減少
昨今の歴女ブームを狙ったのか、過去作の「史実+α」に比べて
「戦国風ファンタジー」となった感じ
4 過去作に比べて一部キャラクター性やシナリオが、幼稚・オタクっぽくなった
長宗我部元親などは一般男子が人前でプレイしづらい
5 無双演舞(シナリオ)なしキャラクターの人選
「史実」や「武将」を優先尊重してると言う開発者は、前作で五右衛門(忍者)を削除し
その際に「これ以上のシナリオが作りづらいため」、また蘭丸(小姓)阿国(舞妓)のシナリオなし降格に対し「(五右衛門と同じ境遇だが)ファンの需要が高いため」との理由を述べたが、今作では非武将勢のほかに前田利家・柴田勝家・今川義元などの有名武将までシナリオなしに降格、スタッフの趣味でシナリオ有り無しを決められては困る
6 シナリオなしキャラクターの扱い
前作ではシナリオがないキャラクターでも史実で縁のある特定ステージでプレイすると
特殊な会話やイベントが設けられてたが、今作ではそういった要素が皆無なため本当にただ「使えるだけ」といった扱い
7 実機映像部分での口パクなし
8 村雨城
本編以外の村雨城モードがつまらない
作中では難度が高い事を売りにしているが、難度が高いというよりただ不快なギミックが多いだけ
9 制作者の知識不足
加藤清正が前田利家に対し[貴様]呼ばわりは、歴史ゲームの老舗とは思えない作り
加藤清正が若き日より前田利家を尊敬し憧れていた事は、ちょっとでも戦国時代をかじってるものなら誰でも知っているような事、百歩譲ってゲーム上「面識がない」という設定だとしても、尊敬する主君が兄弟と呼ぶ友人に対する態度ではない
自分自身ライトな戦国好きなので「史実史実」と細かく史実にこだわるタイプではないが、こういったライト層の人間ですら違和感を覚えるような作り・手を抜かれるのはシリーズのファンとしては悲しい部分
COMMENT
シリーズ一作目からのファンで発売日購入、GCコンプレイ、プレイ時間80時間
本当に待ち待った戦国無双の新作(約4年近く)戦国無双3
その出来は可もなく不可もなくといったとこでしょうか
何だか全体的に安い作りになってしまったなぁという感想です
無双シリーズとしての一騎当戦アクションのおもしろさは変ることなく存在しててくれたものの
同時に期待されてる「有名武将を自分の手でプレイしている感」や「戦国時代感」はグンと下がってしまったような感じがします
有名武将をディフォルメして格好よく、というより制作スタッフによる「俺が考えたキャラクター」「俺が好きなあのアニメのキャラクター」に無理矢理有名武将の名前をくっつけた、といった感じでしょうか
特にそれが顕著にあらわれている長宗我部元親や毛利元就あたりは、スタッフの趣味を押し付けられてる感じがして不快感さえ覚える程
ユーザーは有名武将を使ってアクションがしたいだけなんです
スタッフの好きなキャラクターを求めてる訳じゃないんです
「あの有名な武将を使って壮大な戦場で一騎当戦アクションを楽しみたい
あの有名な武将の人生を美麗グラフィックを交えながらどう描いてくれるか」
これに尽きると思います
やはり一騎当戦アクションゲームとしては、ある程度のクオリティーを維持してますので
シリーズ未プレイの方や戦国時代に特別な感心がない方にはオススメです