ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー
発売元 | スクウェア・エニックス(オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2010/07/15 |
価格 | 6,090円(税込) |
レーティング | A / 全年齢対象 (CERO について) |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 | カードバトル / 1〜4人用 クラコン 対応 |
スクリーンショット (クリックで拡大) |
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スコアボード
- 総合ポイント
- 58
- 難易度
- 2.33
- レビュー数
- 12
ユーザーレビュー
ソート(デフォルト:ALL)
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 2pt | 2pt | 1pt | 1pt | 1pt | 2pt |
30pt
GOOD!
注:アーケード版をプレイしたことはありません
基本的に戦闘で戦うのはDQ5の主人公の子ども(男の子か女の子か)とモンスターですが
戦闘に特殊な影響を及ぼすSPカードや、文字通りに発動すればボス以外には
「とどめの一撃」となる必殺攻撃では歴代キャラが登場し盛り上げてくれます
SPカードはテンポ重視のためかあっさり気味の演出ですが「とどめの一撃」の演出、カット、効果音のクオリティは高くとても満足しました
一部のキャラはドラクエというよりドラゴンボールみたいになってるのが少々残念でしたが
かっこよく描かれているキャラもあればネタ扱いされたキャラまでバリエーション豊かなのも飽きさせません
あまり興味なかったキャラでも「このキャラの演出はどんなものかみてみたい」という具合に好奇心を刺激してくれるクオリティです
BGMは歴代シリーズで使われたものがアレンジされていますが
ゲームを始めてると冒頭で流れる「ラブソングをさがして」は原曲のままだったりと懐古ユーザの心の掴み具合もよう理解されております
BAD/REQUEST
正直、不満点は多いです
このゲームの戦闘ではHPはチーム全体の合計値として扱われます
主人公(HP500)+モンスターx2(HP500x2)なら、パーティのHPは1500となり
このトータルHPを0にしたチームが勝利となります
装備品やモンスター毎の防御力や効き易い攻撃(炎系や暗黒系など)はありますが
攻撃パターンとしては単体攻撃か全体攻撃か状態異常かしか選べず
なおかつ単体攻撃であってもどのキャラを狙うかといった選択はできません
状態異常攻撃は敵一体もしくは敵全体を行動不能にする攻撃と特定の攻撃に弱くさせる攻撃など
単体と全体攻撃の違いは、単体攻撃は会心(痛恨)の一撃が出るが外せばノーダメージ
全体攻撃は会心は出ないが一体外しても2体にはダメージを与えられるなど安定した攻撃(3体の内、1体外した場合は単体攻撃の2/3程度のダメージ)
問題なのはどのモンスターでも使いやすいようにダメージ値もほぼ固定といっていいほど幅がなく
単発なら攻撃側、防御側の属性にもよりますが200〜300、全体攻撃も同じくらいの200〜300前後という面白味のない駆け引き
誰が誰を攻撃するかといったターゲット選択もできなければ
トータルHP制のせいで「どのキャラを先に潰すか」といった戦術もない点です
「回復魔法が厄介な僧侶を先に潰す」とか「こちらの弱点攻撃を使ってくるモンスターを倒す」といった戦術はありません
これらは逆に「僧侶をカバーするか、僧侶を見捨ててでも攻撃に集中するか」といった戦術すらないという意味でして
ゲームの流れは単体攻撃で会心or外すハイリスク・ハイリターン攻撃か
安定した全体攻撃か、一か八か的な状態異常攻撃で
HPが同じなら勝つか負けるかは運次第であり、プレイヤーが流れを変えることができるのは
戦闘中一度だけ使えるSPカードとつばぜり合いだけです
パーティ編成の段階で回避率重視とかHP重視といった編成の楽しさはあったり
獣系に有効な攻撃や炎系の攻撃などカードゲーム・SLG的な楽しさもあるにはあるんですが
そこまでして編成を考えても一回の痛恨か一回の単体攻撃回避でチャラになるような誤差の範囲ですしターゲットが選べない時点で流れは運任せです
これだけ膨大なモンスターのそれぞれの特徴を把握するのは大変苦労で
また手に入るモンスターカードの数も膨大でそれらの個性のまるでない
相手モンスターに対し「有効か否か」というただ一点だけの「属性・耐性」という特徴を把握し編成を考えるのはドラクエ好きとしても楽しいというよりただただ面倒臭い
またパーティ編成も予め16枠に「お気に入りチーム」として登録しておけるんですが
例えば相手に火炎系に弱いモンスターがいたとして使いたい「お気に入りチーム」に
火炎系攻撃を持つモンスターが配置されていなかったら一から全てパーティ編成するか妥協するしかありません
お気に入りチームに登録しておいたチームをベースに「一枚だけ」を変えるといった融通は効きません
なぜかパーティ編成の時も一度選んだらそのカードはキャンセルできないという謎仕様ですし
ここまでユーザのことを考えないゲームも最近では珍しいなーと逆に感心しました
主人公だけにはLVの概念がありますが、これも意味があるのか非常に疑問でして
大会モードでは魔法使いLV10でも上級職でLV50のバトルマスターやモンスターマスターに勝てますし
じゃあこれが同じ上級職の賢者LV50になれば圧倒的に有利かといえばそんなこともなく
LVに応じて装備できるものや編成できるモンスターに違いがあるということもなく
なんとなくLVの概念を入れとけって程度のもんでしかないように感じられます
BGMもアーケードでは戦闘中に好きなBGMを選んで流せると聞いていたので楽しみにしていたんですが
BGMの選択権はありません(クリア後になれば選択できるのかもしれませんが)
これって「完全移植」って謳ってませんでしたっけ?
それどころか大会モードをプレイしてない最初は1と2の戦闘曲ばかりが流れ
少し進行していくと今度は3〜5といった感じに大会モードの進行度とシンクロさせてます
大会を進行させないと同じ曲ばかり聴くことになるし進行させてる間も同じ曲ばかりなのでゲンナリです
なんで1〜9の曲をランダムにしなかったのか
またアーケードモードに登場する魔王・大魔王までが大会モードとシンクロさせられ、大会モードを進めない場合は延々と竜王と戦わされ続けます
区分点があるのか大会モードの進行度が1/3だと○○の魔王が、2/3だと○○の魔王がといった感じに
こちらもBGMと同じように半ば固定されてるようでアーケードモードばっかやってると同じ魔王と戦わされてばかりになります
戦闘の流れは実況として音声アナウンスがつくのですが
「おーとっ!おぉー!これは!」と安っぽいアナウンスでドラクエの戦闘を台無しにしてくれます
文章タッチで進行していくのがドラクエ戦闘の良いところなのに興醒めです
なんでON/OFF機能をつけないのかと
ロードは長くなおかつ一々対戦相手とこちらのチームのかっこいい登場シーンまで完備されユーザ置いてけぼりのユーザキラー仕様です
戦闘するまでが非常に長いです
大会モードではこれら+作成したキャラと対戦キャラのvs画面まで表示されるので鬱陶しいことこの上ない!
大会モードの進行は職業別の大会で優勝していくことなんですが
下級職限定のフレッシュマン大会と上級職限定のマスタークラス大会
基本的にやることは全く同じで職業を限定されてるだけです
それらをまぁ8回クリアするらしいんですが
上級職であるマスタークラスに参加するためには下級職二つをLV50以上にしたり
もしくはLV99にすることで挑戦できるようになる転職バトルというものに勝利するという苦行が必要です
LVを1上げるためには一回戦って勝てば必要な経験値が貯まりますので
まぁ言い方を変えれば下級職で100回くらい戦えば上級職になって名前が違うくらいの大会に参加できて
さらに高みを目指したい人は上級職で100回くらい戦えばまたさらに上の大会に参加できるようです(下級職5つ優勝と上級職2つ入手で断念のため未確認)
COMMENT
ゲーム全体の作りにいえますが正に「アーケードの完全移植」です
一回のプレイにお金払ってやる分には回数も少なくよいかもしれませんが
家で何度もプレイするスタイルには全く向きません
一度選んだカードはキャンセルできないとかアーケード版の都合としか思えませんし
ロードの長さと回数、チーム編成で融通が利かないというストレス仕様
適当なキャラゲーでも楽しめるだろうと思っていたのに抜群の不快的さ、つまらない戦闘、飽きさせやすいゲームの流れ、という仕様で久しぶりに途中で投げ出すゲームになりそうです
自分の持ってるカードをスキャンさせて遊ぶとまた印象は違うのかもしれませんけども
あとは大会モードは作業ライクで非常につまらなく不快なことこの上ないですが、アーケードモードはまた少し違います
大会モードではプレイヤー側の「とどめの一撃」が発動することはほとんどありません(意図的に発動させる意味もない)
対してアーケードモードでは最大4連戦なのですが、1戦目の残りHPの結果は2戦目に影響し、1戦目から4戦目まで「ゆうきゲージ」のメーターは継続され続けます
プレイヤーとしてはHPが高く強大な魔王戦に備え「ゆうきゲージ」を上手く管理する必要があり
なおかつ1戦目で苦戦するとHPの少ない状態で始まる2戦目で負ける可能性があったり
4連勝を目指すには多少のメリハリ、柔軟な戦いが求められます
これで戦闘BGMや登場する魔王が大会モードの進行具合に依存してなければ、メリハリがあってよかったかもしれませんが
あらゆる要素がプレイヤーを「飽き」の方向へ導いています
総評としてはドラクエ好きでゲームはクリアすることに拘らないという人なら10時間〜15時間くらいは楽しめるかと思います
その程度で採算があうのか?つーとまぁ値段と相談していただければ
それ+ストレスに絶え続ける根性も必要ですが
因みにアレンジされているBGMは個人的には微妙でした
DQ&FFいたストの方はオケの良アレンジばかりだったんですけどね
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 4pt | 2pt | 1pt | 2pt | 4pt |
45pt
GOOD!
*アーケードのバトルロードはプレイしていませんので家庭用で初プレイになります
■音楽
懐かしい曲も聴けてよかったです(過去の作品や、オーケストラの使いまわしではないところが嬉しかったです)
■ムービー
オープニングのムービーや「トドメの一撃」のムービー
などは迫力、動きのギャップ等もあって(ドラゴンボールぐらい派手です)
ムービーにはドラクエの様々なキャラクターが出ていて
ある意味オールスターみたいな感じに仕上がってるので、長いDQファンの方は間違いなく
楽しめると思います
■要素
戦闘関連では合体技、魔法合体モンスター(デカいドラキー等)
技の要素も沢山ありますし、SPカードの使いどころ、鍔迫り合い等戦術面も楽しいです
カードの絵も色々あり、キャラクターも書き直されているので
意外な変更点があったり、そういったところも楽しめました
(DQ1の主人公や、DQ2のムーンブルクの王女など)
基本的に技の動作が派手なので、見ごたえがあります
ピサロなんかは凄いかっこよくなってます(セフィ●ス似)
竜王とかDQVIIの主人公なんかは特に見直しました(かっこよくて(笑)
どうでもいいモンスターまでかっこいい所もまたいいです
■職業
今までのドラクエにおいても言える事ですが
基本職が完全な上級職の劣化でしかない部分が少し緩和されてるところがよかったです
モンスター自体が職業との相性で技が変わったりするのが嬉しい。
(それでも上級職でしかできない事もあるのでやはり若干劣化ですが・・)
BAD/REQUEST
ゲーム内容は楽しいのですが、残念な点も多かったです
まだダウンロードの要素がでてないので少しでも緩和されたり、追加される事を祈って
■ロード時間
気になるぐらい、長いです。
■キャンセルがきかない場面が多い
戦闘中はともかく、戦闘前でもカード等を間違えるとキャンセルができず
あやまってキャンセルボタンを押すと「パス」というどうでもいい装備にさせられてしまいます
■オープニングムービーとの差
オープニングでは、自分のキャラクター(主人公)が武器防具を装備して戦っていますが
実際バトルロード内で戦うのはDQVの王子(王女)ですので、IXのように
キャラクター作成は可能であるものの、できるのは移動とお洒落だけのようです。
少し残念・・
■実況
手抜きです もう少し力いれてほしかった感があります
技の前後に特別な文章を入れてるだけなので味気ない気もします
合体モンスターで戦うと同じ事しかいいません
基本的に一人用ではこちら視点で語ってくれるのですが
特に痛恨の一撃をうけた時の「痛すぎるー♪」や
こちらが痛恨を何度も連続で浴びて大ピンチの時の「あきらめるなー!」などなど・・
理不尽な戦闘に陥った場合はかなりのストレスです
ON、OFFはつけてほしかったです
■大会モードの確率
実際はどうなってるのか知らないので、これは個人的に感じた部分です
最初は勘違いと思っていたのですが、かなりヒドいので・・
大会モード(一人用)において相手側が確率の部分において相当優遇されていると思われます
こちらの攻撃に頻繁にミスがおこる(高い確率でミスるので攻撃が全くといっていいほど信用できません)
範囲攻撃であっても1、2体ミスが平気で起こります
こちらの状態異常技は全くといって決まらない時がある(全体状態異常は6連続全部ミスだったことがあります)
相手の攻撃は頻繁に痛恨の一撃になる(次のターン含め4連続痛恨の一撃だったことがあります)
相手の状態異常技、追加効果は殆どの確率で当たる(全部ミスはとてもラッキー)
これらにより、ヒットポイントのダメージ計算が簡単に狂い、死んでしまったり
(1ターン生き残る予定が2連続痛恨の一撃)
またこちら命中率自体に信用できず(トドメのターンのはずが2匹攻撃ミス)、運の要素が非常に濃いです。
相手側のが(1体でも状態異常にするモンスターがいれば)どうしても勇気ゲージがたまるのが早く
こちらが先に勇気ゲージがたまって一方的に相手を片付けれる事は狙わない限り、ありえません
■相手側はモンスターを狙える
防御差がとても高い、柔らかいモンスターを1匹入れておくと、柔らかいモンスターが相手から集中攻撃を浴びます
■大会(ストーリー)モード
カード集めて大会に出場するだけの、かなり手抜きなストーリーです
世界一の職業決定戦なるものを負けると、他の人が世界一になると思われるのですが
何故かその後すぐに主人公だけは何度でもリベンジが可能です
時の砂で時間を戻してるかのようなストーリーで、物語はめちゃくちゃです
ストーリーに楽しめる要素はありません
COMMENT
クラシックコントローラーを使っています。連打等はやりやすいです
ムービーが楽しめます。一人用のみで楽しむには相当厳しいです
DQファンの方か、wi-fiでのネットワーク対戦しかないと思います。
ドラクエ自体をやったことない・・な人やオンライン環境が無い方
カードゲームが好きな方にはオススメできません
ゲームのルール、かけひき等は楽しいのですが 運の要素が異様に濃く、それのせいで仕組まれているのでは・・と感じてしまい、ストレスがたまる点だけがとても残念に思いました
ダウンロードコンテンツがまだ出て無いので満足度は1にしておきました
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 2pt | 4pt | 2pt | 1pt | 0pt | 3pt |
33pt
GOOD!
ドラクエの世界観を再現。
ドラクエの音楽はやっぱり最高。
アーケードで入手したカードをそのまま読み込める。
BAD/REQUEST
読み込みが遅い。
ムービー、会話イベントがスキップできない。
CPUのゆうきのたまる速度が異常。
CPUのつうこんのいちげきの確率が異常。
COMMENT
■環境
コントローラはクラシックコントローラ。
アーケードのカード読み込みは携帯電話はやめたほうがいいです。
10枚までしか読み込めなかったり、ストレスがひどいです。
お金かかってもDSiウェアをお勧めします。こちらは連続で読み込めるし
多くの枚数をどんどん取り込めます。
■快適度
操作性が正直結構ひどいです。ムービーがスキップできなかったり
歓声が出ると読み込み入ったり、画面にキャラクタ画像を表示する速度も遅い。
とにかくストレスがひどい。
序盤のアーケードモードは1人の大魔王しかでません。ストーリーモードを
クリアする必要があります。しかしストーリーモードはある程度カードがないと
進めるのが厳しいです。後述しますがCPUも容赦ナシです。
■戦闘&ストーリー
CPUのゆうきのたまる速度や、つうこんの一撃の確率がひどいです。
確率の勝負(ラリホーとかマヒとかの打ち合い)でもこちらが分が悪いです。
はっきりいって運ゲになります。まともなカードゲーをしたい人にはお勧めできません。
まぁストーリーのモード作った点はオリジナリティとして評価します。
ただしストーリーモードは「大会モード」という項目を選択するとでてきます。
「大会モード」っていわれると、全国大会とか対人戦を想像しませんか?
私はまだ対人やるほどカードないと思ったので、固定の魔王しかでない
アーケードモードをえんえんとプレイしてしまいました…。
発売スケジュール
サイト情報
★ Switch mk2をオープンいたしました。 ★
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マリオカート8 (1件)
GOOD!
○アーケードのバトルロードは未プレイです
○音楽が聞いててとても楽しいです、DQは全てプレイしているのでとても懐かしいです、DQファンには一番の配慮じゃないのかな?
○カードの絵柄がどれも綺麗なのでコレクションするのが楽しいです
○モンスターの組み合わせで戦略が変わってしまうので考えるのが楽しいです
BAD/REQUEST
○ムービーのスキップがあればよいかとおもいます、ストレスが溜まる程ではありませんがちょっと気になりました
COMMENT
○コントローラーはWiiコントローラーを使用しています、別段問題なくプレイできます
○とにかく組み合わせを考えるのが楽しいです、ボロ負けしても相手の特徴を考えて組みなおせばちゃんと勝てるので、負けてもあきらめずにやってしまいます
○個人的には満足できるゲームです、アーケードでプレイするのはちょっと恥ずかしいと感じていたDQファンにはオススメです
○ダウンロード配信もこれからありますので末永く遊べそうです