タクトオブマジック
発売元 | 任天堂(オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2009/05/21 |
価格 | 5,800円(税込) |
レーティング | A / 全年齢対象 (CERO について) |
タギングトップ3 | ![]() ![]() ![]() |
タイトル概要 | 魔法アクションストラテジー / 1人用 |
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スコアボード

- 総合ポイント
- 86
- 難易度
- 2.82
- レビュー数
- 17
スコアチャート
ユーザーレビュー
ソート(デフォルト:ALL)

発売スケジュール
サイト情報
★ Switch mk2をオープンいたしました。 ★
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GOOD!
・オリジナリティ
リアルタイムで味方部隊を指揮するRTS的な要素と、リモコンでルーンを描いて魔法を発動していくARPG的な要素が噛み合ったゲーム性には、このゲームでしか味わえない独特の楽しさがあります。使える魔法が増えていき、戦い方の幅が広がることで成長を実感できる喜び、仲間を指揮し、魔法で援護しつつ戦う集団戦の緊張感、ピンチで焦って詠唱に失敗してしまうもどかしさと、正確にルーンを書いて強力な魔法を撃てた時の楽しさetc... ちょっぴり辛口な難易度(DSの前作に比べれば大分楽ですが)や豊富なやりこみ要素など、Wiiでは貴重な、がっつり遊べるゲームになっています
・グラフィック
PS3やXBOXなどと比較するのはさすがに酷ですが、あからさまな旧世代感はないですし、十分見れるレベルです。キャラデザイン等も世界観にあわせて無難にまとまっています
・音楽
こちらも際立った点は無いですが、質は高くゲームの雰囲気にもマッチしています
・熱中度
使える魔法が100種類以上あるので、次はどんなことが出来るようになるんだとワクワクしながら進められます。個性豊かな性能の魔法をいかに使いこなすかを考える楽しみも大きいです
・満足度
ボリューム的には申し分ないです。メインシナリオは寄り道なしでも15時間前後(さらに終盤に分岐あり)クリア後には多数の外伝シナリオを遊ぶことができます。スコアアタックや特定条件化での課題クリアを目指す魔法チャレンジなど、シングルプレイのやりこみ要素も豊富で、さらにWi-Fiでの対戦&協力プレイにも対応しています。対人戦は相手も人間な分、一人用以上に戦略性と正確なプレイが必要で、熱い勝負が楽しめます。チュートリアルも親切すぎるくらいに充実しています。
・快適さ
部隊指揮はユニットアイコンをA+Bボタンでつまんで移動地点を指定する、いわゆるWiiイレ方式。画面外にいるユニットのアイコンも表示されるため、画面外のユニットにも素早く指示をだせるなど操作法はよく練られています。キモであるルーン描きの認識もシビアすぎず、そこそこ適当でもポイントがおさえてあればちゃんと認識してくれます
BAD/REQUEST
・純粋なRTSとしては微妙
指揮できる部隊の数が少ないというのもありますが、純粋なRTSとしての出来は正直微妙です。もちろん侵攻ルートの選択や部隊管理などの要素もありますが、PCのRTSのような高いレベルの戦略ゲーを期待するとたぶん失望します。RTS入門としては十分ですが
・混戦時の状況がわかりにくい
画面内に多数の部隊が入り乱れると、敵味方の位置関係などがわかりづらくなります。仲間の大体のHPなどはBボタン長押しのアイコン表示でわかるのでまだいいですが、魔法を使える自分自身の位置がわかりづらくなって、魔法で敵を攻撃しようとしたらまったくの射程外だったということが度々、この辺はもうすこし配慮がほしかったです
・ストーリー
分量はそこそこありますが、質的にはあんまり期待しちゃいけないレベルです。メインシナリオの二つの結末など、光るところもあるにはあるのですが、全体的に展開が急すぎて個人的にはあまり話に入り込めませんでした
・Wi-Fi人口
マイナーなだけに売り上げ相応の規模です。前作からのコアなファンがいるので、某掲示板などを活用すれば対戦相手は見つかるでしょうが、他のWi-Fiが盛んなゲームのようにいつでも対戦相手がいるという状況を期待するのはちょっと厳しいかもしれません
COMMENT
32型液晶+D端子でプレイ。
なんといっても、リモコンを杖に見立てた魔法アクションの楽しさです。もしこれがパッド操作のコマンド方式だったら味気ないし、ルーンを書き分けて膨大な数の魔法を使いこなす楽しみも半減でしょう。このへんはまさにWiiならではの楽しさがあるゲームと言えると思います。RTS部分もリモコン操作にあわせて最適化されていて、慣れさえすれば快適に遊ぶことが出来ます。
前述の若干状況がつかみづらい点や、前作経験者としてはヌルく感じる難易度など、不満点もありますし、RTSというジャンル的にも若干人を選ぶところがあるかもしれませんが、全体的にはいいゲームです。マイナーなタイトルですが、もしピンとくるものがあるなら、挑戦してみる価値は十分にあると思います