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罪と罰 宇宙の後継者[そらのこうけいしゃ]

罪と罰 宇宙の後継者[そらのこうけいしゃ]
発売元 任天堂オフィシャルサイト
発売日 2009/10/29
価格 6,800円(税込)
レーティング B / 12才以上対象 (CERO について)
タギングトップ3    
タイトル概要 アクションシューティング / 1人用
Wi-Fi 対応
スクリーンショット
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スコアボード

罪と罰 宇宙の後継者[そらのこうけいしゃ]評価ランク
総合ポイント
85
難易度
3.68
レビュー数
19

スコアチャート 罪と罰 宇宙の後継者[そらのこうけいしゃ]レビューチャート

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90-100
【60点以上】
73.7%
【標準偏差】
16.93

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
5pt 4pt 4pt 5pt 5pt 5pt 3pt
総合点
96pt

GOOD!

前作未プレイです。

右手と左手で違う思考の操作を求められるシューティングゲームということで、期待をして買ったのですが、すごくおもしろかったです。

説明書の操作方法を読んでみてもまったく理解できなかったのですが、プレイしてみるとなるほど、よく考えられている。
初めはうまくダッシュが使えず、死にまくりでしたが、次第にダッシュが使えるようになると、狙う、動くから、避ける、狙う、避ける、動くとなり操作の幅がすごく広がる。

飽きない工夫がすばらしい。
あらゆるステージで同じがなく、上下左右、前後へと常に新鮮な動き、操作感、ボスがいます。
操作できるプレイヤーがふたり(イサとカチ)がいるのですが、このふたり結構操作特徴が違って、周回プレイが楽しすぎる。
故にプレイしていて飽きない。

画面が見やすい。
配色がうまいのか、わかりませんが、ミサイルがいっぱいあっても、敵がいっぱい出てきても、ドレが敵で、どれが自分で、どれがミサイルかがわかる。上手です。

自分の操作が上達するとゲームがどんどん楽しくなる。
たまにはじめのステージも戻ってプレイして、自分の動きにおどろきました。しかもはじめが辛い、むずかしいのではなく、うぉどうするの? から始まり、操作を理解し、慣れて、工夫することでプレイがうまくなります。

音楽も通常、ボス戦、EDの2曲ともばっちり好み。ぜひサントラを。

BAD/REQUEST

ほとんどないのですが、ほかの方が仰っているとおり、ストーリーの理解のむずかしさ。
といっても導入とそこにいる意味と、最後までは理解できるのですが、おそらく前作未プレイのためにエンディングがなかなかいいんじゃない、というくらい理解できません。

あと初回プレイのときはおそろしく疲れます。はじめは敵がどこからでてきて、どのような攻撃をするのかわからないので、理解する脳、操作する腕に無駄があり、非常に疲れます。それゆえに、ゲームは1時間がきちんと守れます。

COMMENT

すばらしいのは、自分の操作が上達するとうまくなるゲーム。それが実感できて、繰り返しプレイする気になるステージと構成。
スカイ・クロラ イノセン・テイセスもそうでしたが、プレイするごとに楽しくなる。これぞゲームの本質というべきゲーム。

シューティングゲームではなく、ゲーム。シューティングあり、パズルあり、アクション(格ゲー)あり、RPG(成長)あり、とすべてを詰め込んだ、ゲーム。

Wiiリモコン&ヌンチャクとの相性もばっちり。もっとWiiではこういうゲームを出して欲しいと思いました。

ぜひ次回作もよろしく。


プレイ環境
80インチプロジェクター
Wiiリモコン&ヌンチャク使用

プレイ時間:10時間以上20時間未満(クリア済)
秋さん [2009/11/18 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
5pt 4pt 4pt 5pt 5pt 5pt 4pt
総合点
96pt

GOOD!

・操作性
使用したコントローラーはヌンチャクのみで他は試していないので何とも言えませんが、ヌンチャクに関する限りは素晴らしい操作性です。
操作性の煩雑さが問題であった前作と比べて、これは明らかに進歩していて、スティックで移動し、ポインタで狙って撃つという、非常に直観的で快適なプレイができます。
wiiのコントローラーを活かしているゲームはそれほど多いとは言えませんが、今作はまさにwiiリモコンを見事に使いこなしています。
・爽快感
今作の売りはまさにこれでしょう。テンポが良くスピード感ある構成と上述の操作性の良さが組み合わさり、他にはない素晴らしく爽快感のあるゲームとなっています。
次々と現れる敵をマシンガン、近接攻撃、チャージショット等を用いて次々と撃破していきます。
最近では珍しくなってきた、バリバリ撃ちまくって単純に爽快感を楽しむことができるゲームです。
・多彩なステージ構成
シューティングというだけあって長いゲームではありませんが(シューティングとしてはかなり長い方です)、その中に非常に多彩なシチュエーションが盛り込まれていて、飽きさせない構成になっています。
高層ビル街の中を飛び回り、海底トンネルを突破し、砂漠をバイクで疾走し、果ては宇宙まで行きます。
また、トレジャーお馴染みのパズルじみた凝った構成のステージももちろん登場します。
敵も迫力あるモンスター等が数多く登場してくれます。
・難易度
製作会社がトレジャーというだけあって、今回も難易度はかなりのものです。
イージー、ノーマル、ハードと3段階から難易度を選べますが、イージーでもお世辞にも簡単とはいえないレベルで、ハードに至っては一瞬でも気が緩んだら即ゲームオーバーです。
とはいえ、理不尽な難易度というわけではなく(一部例外除く)、また爽快感あるゲーム構成も合わさり何度も再挑戦したくさせてくれます。
一見突破困難な個所でも練習を積み、パターンを理解すれば突破できる場面がほとんどで、トライアンドエラーを楽しませてくれるゲームです。
かつて苦戦した場所を華麗なプレイで進めることができたときの快感もなかなかなものです。
・程よいトレジャーらしさ
トレジャーのゲームというと、高い完成度である一方、説明不足で裏設定だらけのいわゆる「電波」なストーリーや、捻りすぎたシステムや構成による取っつきづらさといったようなアクの強いゲームが多いイメージですが、今回は任天堂が指導しているだけあって、アクを抜いてトレジャーらしさの内の良い点を抽出したようなゲームとなっています。
ストーリーはトレジャーの割には分かりやすくなり、ステージ構成やシステムも快適さや爽快感を損ねない範囲で作りこんでくれています。
・音楽
とても良くできています。トレジャーのゲームというとレイディアントシルバーガンや斑鳩の強烈なサウンドが印象的ですが、今回もそこまでのインパクトはないものの、非常に高いレベルのサウンドとなっています。
タイトル画面やメニュー画面からすでに非常に気合が入っています。
・処理落ちはほぼない
60フレームでの滑らかな動きと、非常に多くのキャラクターや弾丸、爆風が飛び交う画面構成であるにも関わらず、処理落ちはほとんど発生しません。

BAD/REQUEST

・当たり判定
これはこの手のゲームでは仕方のないことなのかもしれませんが、自キャラの当たり判定がやや分かりにくいです。
敵の弾幕の隙間を縫うようなプレイが要求される場面がいくつか出てきますが、避けたつもりで当たっていることもあり、少々ストレスが溜まります。
慣れれば問題ではなくなってくるでしょうけど。
・距離感の掴みづらさ
これもある程度は仕方のないことなのかもしれませんし、慣れの問題でもあるのですが、敵や敵弾との距離感がつかみづらくミスをしてしまう場面があります。
・一部、面白いとは言えない場面がある
敵との格闘戦になる場面がありますが、この点は明確な攻略法が見つからずゴリ押しになってしまいがちです。
また、怒首領蜂や斑鳩などのいわゆる弾幕シューティングのような弾避けを要求される場面もありますが、これも自キャラの当たり判定の分かりづらさもあり、面白いとは言えません。
今回、スコアアタックに敵からのダメージが関わってくるので、これらのような運が絡んでしまう場面は歓迎できません。
ただ、いずれにせよ、今後新しい攻略法が編み出されて問題ではなくなるかもしれません。
・エンディング
ネタバレになるので深くは語りませんが、今作は一定の条件を満たさないとマトモなエンディングを見ることができません。
それは良いとして、その真のエンディングですら、余計に大きな謎や不安要素を残して終わってしまうというのはどうなのでしょうか?
エンディングがあまり気持ち良くないのもトレジャーのゲームには多いのですが、今回もその点は例外ではありません。
是非とも続編を出して、その点ハッキリさせてほしいものです。
・グラフィック
良い点で処理落ちのない快適なゲーム性を挙げましたが、その犠牲か、グラフィックそのものは一世代前のようなレベルとなっており、人によっては気になるかもしれません。
・シューティングゲームの宿命
これも人によっては気になるかもしれませんが、非常に難易度が高く、更に一周自体は短いため、トライアンドエラーをゲームに求めない人や、一周クリアして終わりというタイプの人には楽しめないかもしれません。

COMMENT

総合的には、任天堂とトレジャーの長所がうまく合わさった非常に素晴らしいゲームで、wiiの中でもトップクラスに位置します。
シューティングゲームというと難解なイメージがありますが、今作は非常に快適で爽快なゲームとなっていますので、シューティングに苦手意識を持っている人でも楽しめると思います。
・以下余談です
今作も前作(地球の継承者)もいずれもジャンルはアクションシューティングとなっていますが、今回はキャラクターが空を飛べるせいか、よりシューティングの色が強くなっています。
また、ゲーム全体として、コナミ在籍時代やトレジャー初期(魂斗羅スピリッツやガンスターヒーローズ)の時代の匂いを強く感じさせるゲームになっており、それらが好きだった方は今作がより楽しめるのではないでしょうか。
他の様々なゲームのオマージュだと思える場面が多く見受けられますので、それを考えながらプレイするのも面白いかもしれません。

プレイ時間:10時間以上20時間未満(クリア済)
猫さん [2009/11/18 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
5pt 5pt 5pt 5pt 5pt 5pt 4pt
総合点
100pt

GOOD!

【オリジナリティ】
まず、前作「罪と罰 地球の継承者」ありき
照準とキャラクターを一遍に操作する、ガンシューティングとアクションを組み合せた独特な操作性
覚えや運だけに頼らない、銃と剣を要所に応じて使い分けて戦い方を工夫していけば必ず100%に辿り着ける戦略性
前作からしっかり継承されたこれらだけでも5点を付けるには十分でしょうが、
やはり最大のポイントは名作「斑鳩」他トレジャーゲーにおいて存在感の強い“スコアチャレンジ”でしょう。
前作においても、「時間ぎりぎりまで可能な限りのヒット数を稼ぐんだ!」と奮闘したものです。
前作「罪と罰 地球の継承者」において、“ノーダメージ”は前提とするならスコアチャレンジの鍵はほぼ“ヒット数”これ一本でした。
しかし、今作「罪と罰 宇宙の後継者」は違います。“スコア倍率:×16”という形でヒット数稼ぎのメリットに上限を設定。
ヒット数の絶対値よりも×16に至るまでの時間が問題となります。
そして鍵は“カウンターアタックによるコイン稼ぎ”と“チャージショットによる一掃”です。これがやっていると実に爽快で面白い!
そう!スコアチャレンジの在り方が前作よりも大幅に進化していることを感じました。
単純にヒット数を伸ばすことだけを考慮するよりも遥かに知略性が刺激されます。
神ゲーと謳われた前作を継承したうえで、新たなものを生み出す。
“伝統は大切だけどより良いものを考えることはもっと大切”といった作り手の向上心のようなものを感じずにいられません。

【グラフィック】
ゲーム制作や動画コンテンツ等あまり興味の無いタチでして、
「60フレーム」とか「30フレーム」とか言われてもいまいちピンときませんが、素人目に見ていてとても鮮やかです。
前作「罪と罰 地球の継承者」でも、その敵の数には圧倒されたものですが、
場面ごとに区切っても、現れる敵の数はそれを遥かに上回ります。しかもあんなに多様なバリエーションと滑らかな動きで・・
凄まじい自由度と臨場感です。
ハードが2代進んだことを踏まえても、この前作からの進化はめざましい。
ゲームキューブのレースゲー「ウェーブレース ブルーストーム」をプレイしたときにも同じことを感じましたが、正直 今回ほど驚きはしなかった。

【音楽】
当然ですが、直結するのは“ゲーム性”ではなく“作風”ですので これに関してはほぼ個人的好みになります。
カプコン「ロックマンX」のような熱い作風が好きな一方、任天堂「ゼルダの伝説」のような長閑な作風も好きな自分ですが、
このゲームって、それら両方持ってますよね。
ズバリ言いますと、特に気に入ったのは 紹介ムービーにも使われているタイトル画面のBGM
激しく過酷な戦いをイメージする中で、「たった二人の戦争」というキャッチフレーズのとおりの寂しさにも似た物静かさも感じさせる。
前作の0-0BGMも同様でしたが、大好きです。
今風のアクションというと、ものによってはキャラクターがゴロゴロゴロゴロと、まるで“みんなでワイワイ!”といった感じのものも珍しくありません。
このゲームは一つの疑似地球という大舞台にイサカチとG5のわずか7キャラクター
それゆえの濃密さ、真剣さが音楽でもしっかりと表現されている。そういった良さも前作から全く失われていません。

【熱中度】
プレイ時間は現在、610時間ちょっとです。伸び続けています。
これだけプレイしてもまだノーマルモードでStage4までスコアチャレンジしたところです。現在はStage5
Stage1のみハードモードでもスコアチャレンジやりましたが、おそらくそれだけで150時間くらいはかかったと思います。
Wi-Fiランキングはイサカチで3位まで昇れました。
冗談抜きでかれこれ25年になる我がゲーム人生で最もハマったゲームかもしれません。

【満足感】
「罪と罰 地球の継承者」より「罪と罰 宇宙の後継者」までの9年間。
なんというか、待った甲斐がありました。というよりもそれ以上!
今作が公式発表された2008年、喜びの反面言い知れぬ不安もあったものです。
発売前の認識としては、前作「罪と罰 地球の継承者」が既に完成型であり あとはどれだけ蛇足が少なく済むかが問題。といったところでしたが、
プレイすればするほど、今作「罪と罰 宇宙の後継者」こそが完全完成型。という認識に変わってきます。
発売から既に2年が経過。クオリティ面の中枢まで知るのには随分と時間がかかってしまいましたが、
正直言って、まさかこれほどのものが出来上がるとは思ってませんでした。

【快適さ】
第一に、キーコンフィグが自由カスタムになったことが良い。
前作では知ってのとおり、3タイプコンフィグの選択式だったため、
・銃と剣の発動を“押しっぱなし”と“連打”で区分け
・2連打によるローリング
という2つの煩わしい操作性が常につきまといましたが、今作ではこれが両方とも無くなりました。
ですが、最も良いと思ったのはやはりWiiコントローラとの相性でしょう。
前作のときにもニンテンドウ64の特殊なコントローラと随分相性が良いとは思っていましたが、
今作のWiiコントローラとの相性はその比ではありません。
左右それぞれにリモコンとヌンチャクを持てる今作では、実際にガンの体勢がとれるので実に直感的な操作ができます。
少し安定感が欲しいと思えば、Wiiザッパーなどというものまでありますし
なにより嬉しいのはポインターの存在でしょう。速く、滑らかで戦いやすいことこの上無い。
そして最後になりますが、前作の時代には夢だったインターネットスコアランキングの存在も大きい。
目標が自然に定まり、達成度に伴って自然に上に流れるので、スコアチャレンジやり込み派としては非常にわかりやすくて有難いものです。

BAD/REQUEST


【BAD】
GOOD欄にていろいろ書かせていただきましたが、
「ゲームの実質的難度はもう少し高い方が良い!」も含めて、前作の欠点が見事
に全て無くなっています。
1周プレイ時間が長くなったことを欠点に挙げる声がよくありますが、
今作は前作と違い、次ステージに突入するとスコア倍率は初期値に戻るため 前ス
テージのプレイはスコアに影響しません。
ネットランキングも各ステージスコアがメインですし、今作は各ステージスコア
ランキングが最大の味噌と思っています。
強いて欠点を挙げるとするならば、
こういったやり込み型アクションorシューティングにおいては、さして重要視はされない“ストーリー性”でしょうか。
見方によっては“ゲームがさっぱりとして良い”のかもしれませんが、
確かにゲーム本編で表現されていない部分が多すぎる。
唐突に「内宇宙と外宇宙の戦争」など言われても、前作を知っている人は「!」でしょうが、知らない人は「?」でしょう。
せめて、イサとカチの出会いくらいのところから始めてもよかったのでは・・と感じるところではありますね。

【REQUEST】
GOOD欄にてさんざん語ったとおりですが、ゲーム自体だけではなく ハードとの相性が前作を遥かに上回っています。
家庭用ゲーム機によるインターネットスコアランキングも既に当たり前になっている点に関しては、時代との相性までも。
こうなりますと、まだ全力を出しきれないうちに世に出た前作「罪と罰 地球の継承者」が実に口惜しい。
できるものならWiiもしくはWiiUでリメイクなどを望みます。

COMMENT

使用コントローラ:Wiiザッパー
プレイ環境:ワイドTV16:9画面、インターネット無線接続

トレジャーファンというと、やはり斑鳩派と銀銃派が多いのだとおもいますが、
自分はやはり、今までもこれからも罪罰派ですね。
硬派で濃密なゲーム性を持ちながら、どんどんと良さそうな新しいものは取り入れて進化していく。
こういったゲームは本当にあまり例を見ません。
物語の方は決して完結とは言えませんし、まだまだ進化する可能性があるような気がしてきます。
プレイヤーを成長させるこういったゲームには実に似つかわしいことです。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
トレジャーハンターさん [2011/11/19 掲載]

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  • 萌えキャラがナイス!
  • グラフィックが優れている
  • 中古ショップなどで安価で入手可能
  • ストーリーがよく練られている
  • 続編物で前作のプレイを推奨
  • 対戦が燃える!
  • 協力プレイで盛り上がれる
  • 音楽・サウンド効果が優れている
  • 原作物で原作ファンにオススメ
  • 少しの時間で楽しめる(息抜き)
  • 長い時間楽しめる(やり込み)
  • 残酷な内容…
  • わかりやすい内容・操作性
  • めちゃくちゃ難しい難易度
  • とにかく退屈な内容…
  • このソフトこそ「傑作」にふさわしい!
  • 是非続編を出して欲しい!
  • ゲームのシステムが優れている
  • 爽快感抜群でストレス発散できる
  • Wi-Fiとの相性がバッチリ!
  • プレイヤーで好みが分かれるソフト
  • とにかく簡単な内容
  • 選択しない

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