戦国無双３
| 発売元 | コーエー（オフィシャルサイト） |
|---|---|
| 発売日 | 2009/12/03 |
| 価格 | 7,140円（税込） |
| レーティング | B / 12才以上対象 (CERO について) |
| タギングトップ3 |    |
| タイトル概要 | タクティカルアクション / 1〜2人用 クラコンPRO 対応 |
| スクリーンショット (クリックで拡大) |
|
| 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】 |
スコアボード
- 総合ポイント
- 61
- 難易度
- 2.63
- レビュー数
- 35
ユーザーレビュー
ソート（デフォルト：ALL）
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 4pt | 2pt | 2pt | 1pt | 3pt |
48pt
GOOD!
無双シリーズなので爽快感は抜群。
特に、敵がかたまっているところに無双奥義をやると気持ちいい
音楽がいままでの無双シリーズで一番いいと、自分は思う。
戦闘中にGacktの「斬〜ZAN〜」がきけるところが特にいい
無双奥義に、無双奥義皆伝というものが加わった
グラフィックも綺麗で良かったと思う
BAD/REQUEST
キャラクターが最初から全部わかってしまうところは最悪。
キャラクターを石高でだせてしまうところ
いままではストーリーをクリアして、どんなキャラクターが使えるようになるのか、という楽しみがあったのに、クリアしたら石高100両というのはつまらない
武器も3種類でほぼ同じ形なのでつまらない。
村雨城は、はっきりいっていらない
村雨城をいれるなら新武将のパーツをもっとふやしてほしかった。
無双武将のストーリーがないキャラクターがいるのはおかしい。
難易度も味方武将がすぐ苦戦するので、2以上敗北すると負けという戦闘はかなりたいへん
COMMENT
無双シリーズは、PS2の戦国無双、真・三國無双2、PSPの真・三國無双、真・三國無双マルチレイド、無双オロチ、無双オロチ魔王再臨、激・戦国無双、真・三國無双5スペシャルをやりました。
クラコンPRO使用
戦国無双の続編ということで期待していたのですが、キャラクターが全てわかってしまうというところで、もう売ろうかな、と思ってしまいました。
それでもやっぱり無双シリーズなので爽快感もあるし、キャラクターも好きなので結構楽しめました。
まだ無双シリーズをやったことがない人はかなり楽しめると思います。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 3pt | 2pt | 3pt | 2pt | 1pt | 3pt |
47pt
GOOD!
三国無双・戦国無双・無双OROCHI一通りプレイ済みです。
今までの無双シリーズ同様、敵陣に突っ込んで暴れまわるという爽快感があります。
また前作より使用可能キャラクターが多く、新しい戦国無双という感覚で遊べました。
さらに新しく出た技に【影技】というものがあり、戦いの幅が広がりました。
BAD/REQUEST
正直、ガッカリする出来でした。
味方武将の敗走のしやすさや殆どミッション通りに動かなければならない等、不満は数多くあります。
まず、今までの無双シリーズと根本的に違うのがフレームレート数の違いだと思います。
ここは人によって大分評価が変わるところだと思いますが、自分は常にスローモーション風に見えて非常に嫌です。
（詳しく解説すると、今までの無双シリーズは1秒間に約60回の画面の動きがあったのですが、今回は1秒間に約30回しかありません。）
ゲーム内容としては薄っぺらなストーリーや発動が面倒くさい撃破効果等、まだまだ直すところがあったのではと思います。
ミッション通りに動かないと一切進行が無かったり、味方は目を離すとすぐ敗走したりとイライラだけが募る…。常に縛られている感覚です。
COMMENT
戦国無双シリーズは1からやってきましたが、今までで一番残念な出来でした。
極端な処理落ちが無い代わりに常にカクカクに感じるフレームレートの調整は不要だったのではと思います。
新しい機能に楽しい物がある反面、残念な所が増えてしまったという感じで次回作はこうならないようしてもらいたいです。
プレイ環境
・クラシックコントローラーPRO
・36型HDブラウン管テレビ
・2008年に25000円くらいで買ってきた白いWii
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2pt | 2pt | 4pt | 2pt | 2pt | 3pt | 3pt |
47pt
GOOD!
三国、戦国、OROCHIプレイ済みです。
・ミッション、撃破効果システムの導入。
ただ敵を倒すだけでなく、ミッションをこなす必要があるためやり応えがある。
・処理落ちがほとんどない。
PS2時代とは比べ物になりません。
・ロードが早い。
特にストレスなくプレイできました
・武将カラーエディットの自由度が増えた。
服のパーツごとに色が細かく変えられる。
・アイテムを使用することで仲間の体力を回復させられる。
お守りすることが多いため、非常に助かる。
・落馬しにくくなった。
敵に少し小突かれた or 矢に射抜かれた程度では落馬しなくなった。
鉄砲だと落ちるけど。
BAD/REQUEST
・武器カスタマイズの自由度が低い
武器についている効果、属性が取得した際にランダムで決まるため、自由度が低い。
欲しい効果のついた武器を取るのは非常に面倒…
・敵の割り込み
極端に言うと１対２でも割り込まれる。
雑魚が好戦的過ぎる。
投爆兵や力士などのうざったい雑魚も健在。
いたるところに配置されているため、やる気がそがれました。
・爽快感の減少
よく割り込まれる、狭い攻撃範囲、低い攻撃力。
やってて気持ちがいいとは思いえない仕様でした。
正直イライラしてきます。
・味方の敗走
非常に味方が弱いです。
ミッションを失敗するとすぐ危険な状態に陥ります。
イージーで５回連続総大将が敗走したときは心が折れました…
・ストーリーのない武将が多数存在する。
好きな武将のストーリーがないのはやはりショックですよねぇ。
・多数のキャラでストーリーがかぶる。
歴史に沿ったストーリーになったため、別キャラとよくかぶる。
最後はみんな大阪の陣になることが多い。
数キャラクリアすると『またここかよ…』と思えてきます。
COMMENT
新武将、新アクション、新システムが増え、一応楽しめました。
今回一番残念なのが、爽快感の低さ。
もっと手軽に豪快に敵を倒せるほうがいいかと思います。
ミッション、アイテム使用などシステム面では向上したと思います。
次回作にはもう少し調整してまたこのシステムは入れて欲しいです。
何度も書きましたが、爽快感は非常に減りました。
なのでOROCHI好きにはオススメしません。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2pt | 3pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 2pt |
44pt
GOOD!
・キャラが増えた
・チュートリアルが親切
・オートセーブが快適
・ローディングが速い
・石高のおかげで好きなキャラから増やせるようになった
・アイテムを持っていけるようになって便利になった
BAD/REQUEST
・模擬演武専用キャラが多い
・無双奥義・皆伝がカメラアングルのせいなのか当ててる感じがしなくて爽快感がない
・影技に爽快感がない。ガンダム無双とは似て非なるもの
・新アクションが微妙なため、今までのキャラに新鮮味がない
・技能の成長の段階が低くてやりこんでいてあまり面白くない
・あまりに敷いたレールの上を歩かされる感じで戦場の中で大暴れしている感じがしない
COMMENT
「戦国無双２」からの変更点が総じて失敗していると感じたため、全体的にあまり面白くなかったです。決してプレイに耐えないくらいつまらないわけではないのですが、「真・三國無双５」とは逆の意味で続編としていまいちだと感じました。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 2pt | 3pt | 2pt | 1pt | 3pt | 3pt |
43pt
GOOD!
無双シリーズは三国・戦国ともに一通りプレイ済みです。
【処理落ち】
歴代シリーズに比べると処理落ちはほとんどなく、快適にプレイすることができます。
【目的地までのマーカー】
ミッション開始と同時に目的地までマーカーが案内してくれます。
拡大マップが使えない場所や霧のかかったステージでも、マーカーはちゃんと表示されているので道に迷う心配はありません。
【携帯アイテム】
回復アイテムを使用すると自分のみならず、周囲の味方武将の体力も回復してくれます。
うまく活用すれば、多少なりとも味方の損害を食い止めることができます。（BADの項参照）
【ＢＧＭ】
ムービーシーンでのＢＧＭは秀逸で、場面の盛り上げに大いに役立ってくれます。
BAD/REQUEST
【味方の弱さ】
お話にならないくらい弱いです。
ミッション制を採用している本作においては致命的なまでの脆弱さです。
携帯アイテムの使用など、上手く立ち回れば被害を最小限に抑えることも可能なのですが、その場合はかなりせわしないプレイを強要されます。
【デザイン】
どなたかもお書きになってましたが、武将のデザインが本当に戦国時代らしくないです。
とくに九州勢。出演作を『ＢＬＡＤＥ ＳＴＯＲＭ』と間違えたんじゃないかと思うくらいの日本色のなさです。
【ストーリー】
人気武将を当たり障りなくキャラクター化しただけで、ガツンと来るような登場人物もいないので、必然、ストーリー内容もひどく薄っぺらいものになっています。
【無双武将のリストラ ＆ 降格】
恒例となっている武将のリストラ及び降格ですが、今作でも断行されています。
前作で新キャラをデビューさせておいて最新作でリストラするとは、いつもながら納得できない仕様です。
一方で、恐らく望んでいる人は少ないだろうというキャラクターを復活させたり、もはやイベントにも絡んでこないキャラクターをいつまでも残していたりと、開発陣の道楽としか思えないキャラクター選定が行われています。
【辞典の削除】
戦国時代に関する見識を深められるいい資料だったのに……。
【ムービーシーンの字幕のルビ】
難解な人物名や地名ならいざ知らず、ムービーシーンの字幕全部に振り仮名がふられています。
気にするほどのことではないのかもしれませんが、個人的には小馬鹿にされているようで不愉快でした。
【村雨城】
いらないです。
昔のゲームのリメイク版らしいですが、難易度の割にイベントがたくさん用意されているわけでもなく……。
これを入れるくらいなら、本編のほうにもっと力を入れてほしかったです。
【福島正則】
恐らく今回の戦国無双を最も駄作たらしめているキャラクターです。
あのデザイン、あの言動、あの性格。
初め見た時は、『ＢＡＳＡＲＡ』に出てくる伊達正宗の部下の１人かと思いました。
これでゴーサインを出した責任者の顔が見てみたい。
COMMENT
全体的に『ＢＡＳＡＲＡ』を意識したな、という作りになっています。
ですが、本来は無双シリーズ（『三国無双』も含め）のほうが、こういった戦国系アクションゲームの先駆けであったはず。
それがいつしか『ＢＡＳＡＲＡ』の二番煎じみたくなってしまったのは非常に残念な限りです。
個人的には硬派の『無双』、軟派の『ＢＡＳＡＲＡ』という位置づけでしたので、最新作ではぜひとも古き良き“硬派な『無双』”に立ち戻っていただきたいものです。
もし次回作も今作のような出来だったら、『無双』を捨て、『ＢＡＳＡＲＡ』に走るかもしれません。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 1pt | 3pt | 2pt |
41pt
GOOD!
三国・戦国無双シリーズ、OROCHIシリーズプレイ済みです。
・ばっさばっさ敵をなぎ倒す爽快感は其のままで、各キャラごとにある、特殊攻撃や皆伝など、ユーザーを飽きさせない仕様は健在です。
・新たな村雨城モードや武器などを鍛える鍛冶屋も登場し、コンテンツも前作よりボリュームアップしました。
・処理落ちも殆どなくロードも少ないので快適に遊べます。
BAD/REQUEST
・キャラを強くするために、延々、勲功ポイントを稼ぐために機械的作業をこなさねばならない。
毎度のことですが、流石に、無双1,2をやっていると1,2でも単調な繰り返しを行ってきたので、もういい加減なえてくる。
・ストーリー性の薄さ。
2では、結構史実をはみ出してif的なシナリオが多く毎回ドキドキしてプレーしていましたが、今回はそれも殆どなく、先の読める展開で、期待外れでした。
・撃破効果はいる？
これははっきり言って入らないでしょう。メリット薄い割りに以上に高難易度。
あまりに無茶な条件ばかりでげんなりしました。
COMMENT
シリーズすべて経験済みなので、今回はガッカリしました。
やり込めば何時間でもプレーできるという点では、このゲームは最適です。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 1pt | 3pt | 2pt | 2pt | 1pt | 3pt |
40pt
GOOD!
・キャラの追加
デザインはともかく、使える武将が増えるのはうれしい。
・影技によるガード崩し
これによって高難易度の武将も倒しやすくなっていると思う。
・ロードの早さ
BAD/REQUEST
・武将の敗走
これが一番酷い。意図的にこういう仕様にしたのかわからないが、
この仕様になった為、味方武将のお守りが中心になる。
・グラフィック
いくらwiiとはいえ、酷すぎる。グラフィックの荒さを全体的にぼかして誤魔化してるようにみえて汚い。
・村雨城
いらない。原作？のファンはいいかもしれないが、初めて見る人は感情移入できないし、
魅力を感じるシステムでもないので興味がわかない。
COMMENT
GOODもBADも個人的な意見で、今作は賛否両論が特に強い出来だと思う
PS3やXBOXになれた人はまずあのグラフィックはきつい。ぼやけているせいか目が疲れるのが早い。
ヒットストップもいいという意見もあるが、テンポが悪くなった気がしてストレスを感じる。
戦闘のミッション解説等も初心者や苦手な人はいいが、慣れてる人にとっては余計なシステム。
PS3、XBOXのための試作という印象が拭えない作品になったと思う。
正直、無双シリーズをやりこんでる人にとってはきつい作品かと・・・
逆に入門者にとっては敷居が低いのでこれからはじめるのも良いかと・・・
発売スケジュール
サイト情報
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GOOD!
１ 新キャラクターの人選
これまでのシリーズの中で一番良い、戦国武将ファンの気持ちをつかむ人選
２ 新アクション
影技は連打になりがちなゲーム性に新しい風を吹き込んだと思うし、無双奥義皆伝はカットインも含めビジュアル的にも楽しめるものとなっている
３ ロードが速く快適
４ 敵のワラワラ感が戦国シリーズとしては過去最大級
５ 敵モブの種類の豊富さ
モブの種類が豊富なため戦国の雰囲気が増した
BAD/REQUEST
１ 動きの滑らかさが過去シリーズに比べて劣化
ヒットストップ効果かフレーム数が減った事かはわからないが
以前と比べるとキャラクターの動きが多少ぎこちなく感じる
２ 過去作に比べて味方キャラの敗走が激しすぎて自由なプレイがしづらい
味方キャラを助けに行かないとゲームオーバーになる可能性があるため無視出来ない
３ 史実性・戦国時代感の減少
昨今の歴女ブームを狙ったのか、過去作の「史実＋α」に比べて
「戦国風ファンタジー」となった感じ
４ 過去作に比べて一部キャラクター性やシナリオが、幼稚・オタクっぽくなった
長宗我部元親などは一般男子が人前でプレイしづらい
５ 無双演舞（シナリオ）なしキャラクターの人選
「史実」や「武将」を優先尊重してると言う開発者は、前作で五右衛門（忍者）を削除し
その際に「これ以上のシナリオが作りづらいため」、また蘭丸（小姓）阿国（舞妓）のシナリオなし降格に対し「（五右衛門と同じ境遇だが）ファンの需要が高いため」との理由を述べたが、今作では非武将勢のほかに前田利家・柴田勝家・今川義元などの有名武将までシナリオなしに降格、スタッフの趣味でシナリオ有り無しを決められては困る
６ シナリオなしキャラクターの扱い
前作ではシナリオがないキャラクターでも史実で縁のある特定ステージでプレイすると
特殊な会話やイベントが設けられてたが、今作ではそういった要素が皆無なため本当にただ「使えるだけ」といった扱い
７ 実機映像部分での口パクなし
８ 村雨城
本編以外の村雨城モードがつまらない
作中では難度が高い事を売りにしているが、難度が高いというよりただ不快なギミックが多いだけ
９ 制作者の知識不足
加藤清正が前田利家に対し[貴様]呼ばわりは、歴史ゲームの老舗とは思えない作り
加藤清正が若き日より前田利家を尊敬し憧れていた事は、ちょっとでも戦国時代をかじってるものなら誰でも知っているような事、百歩譲ってゲーム上「面識がない」という設定だとしても、尊敬する主君が兄弟と呼ぶ友人に対する態度ではない
自分自身ライトな戦国好きなので「史実史実」と細かく史実にこだわるタイプではないが、こういったライト層の人間ですら違和感を覚えるような作り・手を抜かれるのはシリーズのファンとしては悲しい部分
COMMENT
シリーズ一作目からのファンで発売日購入、ＧＣコンプレイ、プレイ時間80時間
本当に待ち待った戦国無双の新作（約４年近く）戦国無双３
その出来は可もなく不可もなくといったとこでしょうか
何だか全体的に安い作りになってしまったなぁという感想です
無双シリーズとしての一騎当戦アクションのおもしろさは変ることなく存在しててくれたものの
同時に期待されてる「有名武将を自分の手でプレイしている感」や「戦国時代感」はグンと下がってしまったような感じがします
有名武将をディフォルメして格好よく、というより制作スタッフによる「俺が考えたキャラクター」「俺が好きなあのアニメのキャラクター」に無理矢理有名武将の名前をくっつけた、といった感じでしょうか
特にそれが顕著にあらわれている長宗我部元親や毛利元就あたりは、スタッフの趣味を押し付けられてる感じがして不快感さえ覚える程
ユーザーは有名武将を使ってアクションがしたいだけなんです
スタッフの好きなキャラクターを求めてる訳じゃないんです
「あの有名な武将を使って壮大な戦場で一騎当戦アクションを楽しみたい
あの有名な武将の人生を美麗グラフィックを交えながらどう描いてくれるか」
これに尽きると思います
やはり一騎当戦アクションゲームとしては、ある程度のクオリティーを維持してますので
シリーズ未プレイの方や戦国時代に特別な感心がない方にはオススメです