ファイアーエムブレム 暁の女神
発売元 | 任天堂(オフィシャルサイト) |
---|---|
発売日 | 2007/02/22 |
価格 | 6,800円(税込) |
レーティング | A / 全年齢対象 (CERO について) |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 | ロールプレイングシミュレーション / 1人用 クラコン、GCコン 対応 |
スクリーンショット (クリックで拡大) |
|
【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】 |
スコアボード
- 総合ポイント
- 75
- 難易度
- 2.76
- レビュー数
- 101
ユーザーレビュー
ソート(デフォルト:ALL)
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 4pt |
75pt
GOOD!
他のゲームには無い独自のゲームシステムがあり、戦略性が高いのがよいです。高低差なと既存のゲームの要素を取り込み、前作より洗練されている感じです。詰め将棋的な楽しさがあります。
音楽も耳に残るものが多く、ストーリーも個人的には面白かったです。
ただ、前作を遊んでいないと分かりやすさや、あのキャラが実はそうだったのかといった意外性が出ない部分があるので、あくまで前作を遊んだ上での評価ということは念を押したいです。
ロード時間は短くて好印象でした。
操作性も快適だし、戦闘アニメのオンオフなど必要な機能はついているのでテンポよく遊ぶことができます。
BAD/REQUEST
ゲームバランスがイマイチです。一部のキャラが強すぎます。
それも育てた結果として強いのではなく、もともと成長しきった状態で仲間になるため、育てる楽しさを失っています。
章ごとに主人公が変わるので仕方ないかもしれないけれど、これも育てる楽しさを半減してます。
スキルなどが面白いと感じた分、なんとかなんねえのかと思いました。
グラフィックはGCとほとんど変わりなしです。ただ、グラフィックがそこまで気になるゲームではないので、大きな不満にはなりませんでした。
COMMENT
とても楽しかったです。発売から時間がたってから、中古で定価より少し安く買いました、続編がでるなら定価で発売日に買います。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt |
76pt
GOOD!
以下、良い所・悪い所として、ファイアーエムブレムの個人的認識を列挙したいと思います。
◎中世欧州風王国調シミュレーションRPGである事
→個々の内容の良し悪しは別にして、近年題材的にこれだけ
骨太で格調の高いストーリー展開に挑んでいる作品は稀でしょう。
◎ダメージ/被ダメージが計算可能である事
→シミュレーションなんですから最も核となる部分だと思いますが、
初めてFEをプレイした時に最も衝撃を受けた部分です。
BAD/REQUEST
×以前は、攻撃確定時点でヒット判定が出てしまう為に、
死んでリセットしてもエンディングに勝敗がちゃんと記録されていた。
→未クリア時の現時点では不明。
△以前はとにかくこちらのキャラを殺しにくる思考ルーチンに特化されていたはず?
→そういった面がやや弱くなっている感が無きにしも非ず、、
と、グラフィックや音楽のフレーム的な部分を除いて、
そもそもケチをつける必要が無い完成されたゲームだと思います(笑
COMMENT
初見の地形・ユニットで初期配置等が怠りないよう、全ユニット毎の移動コスト一覧を
参照出来るようにすべきだと思います。>それらを要求?しているなら尚の事。
あと、前作の戦争経験で必然的に強くなっているのはしょうがない(=良い)と思いますが、
皆なが皆な強くなり過ぎている為に、キャラの現段階のパラメータ・成長率の値踏み及びキャラへの
個人的思い入れの下、どのキャラを育てようか?との楽しみにやや欠ける嫌いがあると思われます。
なんだかんだ不満点を列挙しましたが、今回導入された高低差は地形の特色を強めるのに
大きくプラスに作用しているようですし、全体的に時代的に下火?の
オリジナリティベース正統派シミューションが再び栄華を取り戻す日を待望しつつ、、
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 2pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
76pt
GOOD!
ロード時間がないといっても良い快適さ。
アニメ戦闘時に奥義が発動された時にはついついニコリしてしまう。
BAD/REQUEST
ミカヤの所属する暁の団のHPが全般的に低い点が序盤の育成計画に大きな障害をもたらしていると感じてしまう点です。
COMMENT
やはり、戦闘と育成は寝る時間を省いてしまうくらい熱中してしまいます。
マニアックはまだ未プレイですが、ハードはそこそこの戦略では攻略できず、さらに魅力を引き出してくれます。
おそらく、RPGシミュレーションの金字塔でしょう。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt |
76pt
GOOD!
昔ながらの複雑な戦闘システムじゃないところ。シンプルなおかげで、めんどくさくなく、飽きずに遊んでいられます。後、難易度が選べるとこですね。難易度が選べることで、二週目もなんなく遊べます。好きなキャラクターも育てればそれなりに強いところがいいです!
BAD/REQUEST
キャラクター多すぎです。終章の持ち物整理の時は、大変でした。マニアックはクリアできる気がしません。
COMMENT
ほかのRPGなどに比べたら、断然おもしろいと思います。3週目まで、遊べると思います。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
77pt
GOOD!
OPのムービーで流れる音楽がかっこいいです。
キャラの立ち絵が出てくる辺りから曲調が変わるのも凄く良い。
あとFEのテーマにのせてのユニット紹介が復活したのも嬉しい。
他にも印象に残る曲が多かった。
ラグズとベオク両方に愛着が湧く壮大なストーリーは感動した。
細かいとこもよく繋げてあるなぁと感心。
前作でも思ったことですが、主人公やその取り巻き、脇キャラまで素晴らしい。
ラグズの性能がある程度改善されたのも良い所。
拠点での育成がし易くなったのも良かった。
ラスダン、ラスボスが昔のFEの匂いがして何か嬉しかった。
BAD/REQUEST
ソフトリセットが無い。
リセットが比較的多いゲームなんだからそこは何とかしてもらいたかった。
支援会話がほぼ廃止状態なのにはがっかり。
せっかく魅力的なキャラクターが多数いて、
面白そうなエピソードがいくらでもありそうなのに凄くもったいないと思った。
お約束の財宝ですが、普通のマップにも重要アイテムが落ちてるのがちょっと面倒。
ネタバレをうっかり見てしまうのを覚悟でネットで調べるか、
攻略本出るまで分からないというのは不親切。いっそ無い方が良かった。
COMMENT
値段も安かったしボリュームも凄いし、満足です。
ゲームは何ヶ月もかけてクリアする方なのですが、
発売日に買ってもうクリアしてしまうほど熱中しました。
すぐに二周目に入りたい。
いろいろ残念な面もありましたが、
個人的にはFEの集大成のような印象を受ける凄く良い出来でした。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
77pt
GOOD!
シンプルながら楽しめる戦闘システム。
武器の使用回数制限がよく出来てる。
(攻撃はずしたら剣とかは減らないけど魔道書、弓は減る所なんか細かくて好きですね。)
音楽がマッチしていてグラフィックも余計なムービーは極力
省かれている点。Wii本体を純粋にゲーム機として活用してくれています。
よくシナリオが前作をやっていないとわからないという人が多いが
それは書庫を読む事と標準的な理解力があれば理解に苦しむことは無いと思います。
自分が生まれる前の歴史は本なんかで調べるのと同じ要領です。
BAD/REQUEST
使えるキャラ使えないキャラに差が激しい。
後半に行くほど簡単になる。理由は特定のキャラを最上級職にクラスチェンジすると
鬼のように強くなる事、純粋に強いキャラが仲間になる。(暁の団はさらに用無しに。)、
そして普通に簡単になります。特に最終章は5部構成になってますが
レベルアップの為のボーナスステージ見たいなもんです。
(もうレベルアップがどうという意味じゃない強さに達していますが。)
初心者にでも大丈夫というわりに説明書は大雑把。
せめてパラメーターの説明位は必須項目だと思いますが?
反面上級職の紹介はいらないのではないでしょうか?
タイトルに疑問。
後半メンバーが多くなったとき画面の動きがぎこちなくなったのは
私のWiiだけ?
どうみてもあのヒロインは単なる器、入れ物に過ぎない存在。
(物語の中でもいいように踊らされてるって感じ。個性に欠ける)
パーティを引っ張っていったのも、物語に関与していったという
点でもアイクの方が重要。主人公はアイクが適切。
サブタイトルはエンディングの最後に出てきた言葉で良いでしょう。
COMMENT
全体的に見れば非常によく出来たゲームだと思います。
良い所、悪い所ひっくるめて次回作への期待を抱かせてくれます。
最近ではビッグネームとなったシリーズはもうこれで潮時かな?
って思わせるものも多い中ゲームにもまだ希望を持たせてくれました。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
77pt
GOOD!
ロードも短めでサクサク進む。
最上級職になると強いので爽快!
絵もキレイ。
前半は戦闘LVUP。後半は拠点LVUPにすると、
大体カンストするので、ボーナスEXが使いやすい。
(前作は拠点LVUPでリセット連発だったが、今回しないですむ)
BAD/REQUEST
強制参加キャラが多い。
ラグズの強制参加キャラが弱いので鬱陶しい。
特に最終章に突然強制参加させられたのがつらい。(しかも弱い)
そいつら逃げてただけでした。
シナリオ上必須なのかもしれないが、シナリオありきになってしまって
自分で育てたキャラを使えないというのはちょっと。。。。
という感じだった。
支援うんぬんは私はあまり気にならなかった。
COMMENT
ハードが難しすぎて、途中でノーマルに変えました。
すると、あまりにも簡単すぎた。
私も他の人の意見と同じでノーマルとハードの中間ぐらいの難易度がよかった。
前作がそれぐらいかな。
ストーリーはもっとドロドロしててもいいんでは?と思った。
発売スケジュール
サイト情報
★ Switch mk2をオープンいたしました。 ★
レビュー投稿お待ちしております。- レビュー更新情報(17/06/08)
-
ファミコンリミックス1+2 (1件)
ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT (1件)
- レビュー更新情報(17/03/28)
-
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド (1件)
- レビュー更新情報(17/03/05)
-
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド (募集開始)
- レビュー更新情報(17/03/04)
-
幻影異聞録♯FE (1件)
- レビュー更新情報(17/02/02)
-
バットマン:アーカム・ビギンズ (1件)
幻影異聞録♯FE (1件)
- レビュー更新情報(16/10/24)
-
ピクミン3 (1件)
マリオパーティ10 (1件)
- レビュー更新情報(16/10/22)
-
幻影異聞録♯FE (1件)
マリオカート8 (1件)
GOOD!
前作での謎が明らかになりとても楽しめた。
どうなっていくんだろうとのめり込めるストーリーだった。
今までよりも上位のクラスが出来たのでボリュームを感じた。
最初はめんどくさいと思っていた4部構成も難易度が保たれ、敵味方両方の動きがわかりやすくなり感情移入をしやすかった。
個人的だが、ココ最近不遇気味だった弓兵が優遇されていたのが嬉しかった。
BAD/REQUEST
主人公がラストまで少し影が薄くなってしまっていた。
序盤は盛り上がりに欠けるので、そこで飽きてしまう人もいるかも。
前作をやっていないと面白さ半減。
キャラによってはあまりに早くカンストしてしまう。
新キャラを育てるのが大変。
序盤のお助けキャラがあまりにも強力なので、それに頼りすぎて後に苦労する人もいるのでは?(初FEにはお勧めできない)
1週では全ての謎が明らかにされない。
4部の前半はちょっとだらけてしまった感あり。
COMMENT
悪いところもだいぶ書きましたが、個人的な評価は高いです。
色々なサイトを見ましたが、ライトユーザーや新規ファンの方の評価が高かったと思います。逆に古参ファンの方の酷評も見受けられました。
ガッツリやりたい人向けではないのかもしれません。
※難易度の評価は、ハードモードを基準としています。