大乱闘スマッシュブラザーズＸ
| 発売元 | 任天堂（オフィシャルサイト） |
|---|---|
| 発売日 | 2008/01/31 |
| 価格 | 6,800円（税込） |
| レーティング | A / 全年齢対象 (CERO について) |
| タギングトップ3 |    |
| タイトル概要 | アクション / 1〜4人用 Wi-Fi、ヌンチャク、クラコン、GCコン 対応 |
| スクリーンショット (クリックで拡大) |
|
| 【 Amazonレビューも参考にどうぞ 】 |
スコアボード
- 総合ポイント
- 74
- 難易度
- 2.48
- レビュー数
- 185
ユーザーレビュー
ソート（デフォルト：ALL）
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 4pt |
72pt
GOOD!
■グラフィックス
ステージの背景やキャラクターの表情など綺麗に描かれている。
■wifi
フレンド・おきらく対戦で戦績が付かないので純粋に遊べる。
無料で遊べるとあったので、ラグが酷いかと心配していましたが、オフラインで遊ぶのと同等に遊べたのでよかった
■ステージ
ステージにそれぞれ工夫がされているので、遊んでいて楽しいです。
上下逆さま・砲撃・スローモーションになったりなど、とにかく豊富
■クリアゲッター
ヒントが出されているので、スムーズに隠し要素を出現させることができ、便利です
■音楽
えっ！？こんな曲もあるの？と思ってしまうくらい豊富です。特にメタルギアファンの方をニヤリとさせてくれる曲もいくつかありました
■リプレイ機能
対戦・競技場などのプレイを保存することができ友達に自慢したり、気に入った戦闘シーンなどを再度鑑賞することができます
■オプション
ステージ時のＢＧＭの設定や大会用の設定など、遊ぶ側の気持ちを考えた設定ができる
操作方法は前作と同じなので初めて今作をプレイする友達が来てもすぐに楽しめると思います。
BAD/REQUEST
■ロード
ＤＸは、ほとんどロードを感じませんでしたが、ゲームの起動・対戦開始時・画面の切り替わる時などワンテンポ遅いと感じました
■オリジナリティ
基本的にグラフィックがパワーアップしただけなので特に目新しいものはありませんでした
■亜空の使者
作業以外のなにものでもない、似たようなステージ淡々とこなしていくだけ。ボスにレックウザやリドリーなど原作のボスと戦う以外は面白くない。敵はＨＰがあるので、スマブラ本来の吹っ飛ばすという醍醐味があまりない
■最後の切り札
一定のダメージをスマッシュボールに与えると発動する技ですが、キャラによってパワーバランスがある。敵に攻撃がヒットしないと発動しない技や発動すると無敵になるなど、キャラクターによって差があります
■wifi
ラグが稀にあるので、少しストレスを感じました
おきらく対戦で戦う前にアピールしたりと気の合う人もいたので、おきらく対戦を通じてのフレンド登録ができないのは残念でした
■ステージ
似たようなステージがいくつかあるのが気になりました。ＤＸのステージも多少あるのですが、何を基準に選択したのかわかりません
■大観戦
wifiの対戦を鑑賞するものでコインを賭けることもできますが、なんの情報もないまま、無造作にコイン賭けるものなので完全なギャンブル状態です
■隠しキャラ
スネーク・ソニックのライバルや仲間などはいてもよかったのでは
wifi環境や周りに友達がいない方はすぐに飽きてしまいそうな気がします。やはり対人戦をやってのスマブラですから、シングルプレイだけでは物足りないと思います
COMMENT
スマブラＸのためにwii本体を購入しましたが、それを裏切らない完成度を誇っていたので安心しました。発売から何ヶ月も前から公式サイトで少しずつ要素が公開されてきましたが、これが任天堂の本気だと感じました。今作をプレイした後にＤＸをすると・・・もう戻れないですｗ
スマブラには腕に自信がありましたが、見事wifiでボコボコにされてしまい、上には上がいると実感しました。
悪い点にも書きましたが、スマブラはシングルプレイで腕を磨き、対人戦でそれらテクニックを披露するものですから、wifi環境・周囲に友達がいない人には寂しいものになってしまうと思いました。
ゲームとは直接関係ないのですが、ＧＣコントローラーを使用していてコードの短さが気になりました。ヌンチャクなど、無線タイプのコントローラーで遊ぶには構いませんがＧＣコンは有線なのでＴＶとの距離が限られてしまいますのでその辺を考えたwii本体の設置が必要です
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt |
68pt
GOOD!
・グラフィック
前作と比べてもわかるが相当細かくなっている。
フィギュアやステージの背景は特に精巧に作られている。
・音楽
このゲームの音楽はとにかくすごい。任天堂とゲストの選び抜かれた音楽が入っているし、そのアレンジまで楽しめる。
またステージごとにその場所で流れる音楽がいくつか決まっていて、ひとつひとつの音楽の流れる確率を設定できる。微妙な曲は流さなければいいし、いい曲や思い入れのある曲を流すことができる。サントラとしても買う価値あり。
・やりこみ
シリーズを前作をやったことがある方はわかると思いますが、スマブラはやりこみ度がとてつもないです。そして今作はシリーズダントツのやりこみ度です。収集要素、競技場、ステージ作成など人によってはずっと遊び続けることができます。
・バランス
前作は強すぎるキャラがいたが今作は適度にバランスがとれている。
・wifi配信
画像や動画、ステージが毎日配信される。（サービス期間中）また、自分から任天堂に投稿できる。
BAD/REQUEST
・ターゲットをこわせ
DXのときは全キャラ10分以内とか5分以内だとかすごくやりこめたが、今作はマップが少ないためかやる気がおきない。
・ロード
任天堂のゲームにしてはロードが長い。仕方ないが気になる。
・wifi対戦
仕方ないがラグが大きい。またつながりにくいときがあり、待ち画面のvsサンドバック君でずっと待たされる。
COMMENT
・やはりGCコンでのプレイがおすすめ。
・ロードは気になるが十分に我慢できる範囲。
・難易度について……やさしいだとすごく簡単であり、ゲキむずだとすごく難しい。
やっぱりスマブラは面白い。一番いい遊び方は友達と大乱闘にかぎります。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 2pt | 1pt | 2pt |
44pt
GOOD!
オリジナリティー
ステージから落ちるとまけになるのがよかったと思う。たいていのアクションゲームは敵を倒す場合が多いので。
音楽
２００曲収録はがんばったと思う。ただ、そこに力を入れすぎたのかダンジョンの手抜き(亜空の使者)があるのが残念だった。
BAD/REQUEST
熱中度
亜空の使者という半ばやっつけ仕事で作られたダンジョンからやる気が出なくなった。あんなコピー＆ペーストで作られたうえに長いものを押し付けられても誰も喜ばない。特にスマブラ初めての人(自分)にとってはただの苦痛の種。
快適性
ロードが長い。ネット対戦が売りだといいながら休日はまったくといってもいいほどつながらないときが多い。
ＭＡＰを自分で作れるがネットじゃ使えないので意味がない。
後、キャラごとにまるで強さが違うため、操作キャラが半ば固定される。
初心者用に用意されたハンマーが難しいステージでは使用不能。
よって１としました。もっと作りこんだほうがよかったと思う。
サーバーを増強すればネット対戦はどうにかなるかもしれないけど。
満足感
切り札がみな使いまわしでなえた。個性がない。手を抜いたのだろうか？
ネット対戦ができないときはサンドバックを殴ることしかできず、すぐに投げる。
また、ネット対戦においても結構不親切で時折きまずくなることもある。チャットはいらないが、最低限の挨拶とか述べるようにしてほしい。
COMMENT
ほかの方のいうとおり、期待はずれでした。wiiのソフトで目玉とも言われていたのだが、ロードの長さ、ネット運営、わざと長く作り戦闘を楽しむためだけに用意された亜空などが足を引っ張りすぎていると思う。
2層にするならディスクを二つに分けて少しでもロード時間の方にまわしてほしかった。wiiから変な音もでるし。
コントローラーはリモコンです。この手のアクション系にはまったく向いてないのですが、わざわざＧＣのコントローラー買うのもなんだったので。
そんなに急いで購入する必要はないかと。これから買う人には冷静な目で見極めてほしい。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
76pt
GOOD!
・オリジナリティ【3点】
前作、前々作と比べルールに大きな変更点は無く、従来通りのスマブラが楽しめます。3点というのは「良い意味でシンプルなルールに変更が無いため解りやすい」という意味でつけました。
・グラフィックス【4点】
私はWii本体と同時にこのソフトを購入したので比較が上手くできませんが、どこを見ても汚いとは言えません。光の当たり具合やキャラクターの表情など、細かく綺麗に表現されています。
5点をつけなかったのは、魅入るほど美しい描写ではないため。アドベンチャーモードで非常に多くのムービーを拝見できますが、PS2のFF10のムービーの方が美しいです。（比較対象のジャンルが違いますが・・・）
しかしドットが目立つなど見難い事は一切ないのでご安心ください。
・音楽【5点】
これについては自身を持って5点評価させていただきます。
まずメインテーマの壮大な曲に始まり、戦場等のステージで流れる音楽は闘争心を駆り立てるモノが数多くラインナップされています。今作で初めて挿入されたメロディーはもちろんですが、何より任天堂ファン鳥肌モノのアレンジ曲の数々には驚かされます。数字にしておよそ300曲以上！お子様だけでなく、このサウンドだけで20代〜40代のゲーマーは興奮するのではないでしょうか。
・熱中度【4点】
さすが大人気作スマブラ。大乱闘だけで1日つぶせます。通常ルールはもちろん楽しめますが、DXからあったスペシャル乱闘（メタル化、小型化などの設定）の種類も増え、さらにキャラクターも増えたことで（当然ですが）なかなか飽きがきません。しかも今作からCPUのレベルも上がり、コアゲーマーにも嬉しい仕様になりました。
また他にも百人組み手やホームラン競争、ターゲットを壊せ！、といったミニゲームも充実してます。さらに自分でステージを作成できる要素も加わり、より奥深く乱闘できるようになりました。
そして何といっても目玉としてwifi対戦が可能になった点は大きいです。全国の猛者と対戦ができるので、今まで以上に極め甲斐があるのではないでしょうか。特定のプレイヤーと対戦できるのはもちろん、全国からランダムに選ばれたプレイヤーとも対戦できるため、プレイの参考や良い刺激となるのは間違いありません。
4点にした理由については「悪い所」で説明します。
・満足感【4点】
キャラクターが豊富でやり込み要素もあるため、購入した甲斐は十分に感じています。コントローラがあれば接待ゲームとしても最適で、人が集まれば大いに盛り上がれます。
この項目の4点についても後述します。
・快適さ【3点】
これについても後述します。
・難易度【4点】
難易度を下げれば初心者でも十分にCPUを攻略できますが、上げれば慣れていてもかなりの技術を必要とする程難しくできます。
この4点は「マゾ的な意味」では無く、「調整可能で上級者にも楽しめる」という意味でつけさせてもらいました。
BAD/REQUEST
・オリジナリティ【3点】
「大乱闘」については下手にルール変更されておらず、高く評価しておりますが、減点対象となったのはアドベンチャーモードとその他のミニゲームについてです。
まずアドベンチャーモードはスマブラのルールの下、縦・横のスクロールアクションといった形になります。しかしこれはもう少しアレンジした方がいいのでは・・・
主にひたすら出てくる雑魚キャラを吹っ飛ばすor体力を無くす事になり、長時間やってるとダルくなります。かと言ってこのモードは普通に進めればかなり長い道のりになるので、早く隠し要素を出したい人にとっては作業化してしまいそうです。
スマブラ特有の操作＆システムを生かしたと言えば、確かにそうなのですが・・・もっと爽快感が欲しかった所です。
次にミニゲームですが、良くも悪くも変わり映えがありません。それはそれで構わないのですが、それなら更に新しいミニゲームを盛り込んでもらいたかったですね。
・熱中度【4点】
「何をクリアすれば隠し○○が出る」かが分かる「クリアゲッター」は、様々なモードを遊ぶきっかけとなり得ますが、場合によっては作業化します。例えば「シンプルモードを全キャラでクリア」といったような条件はかなりしんどく感じます。しかもそれで出てくる隠し要素はコレクション的な内容の物だったり・・・もっとやり甲斐を出させたりしてもらいたかった。
・満足感【4点】
上記と同様の事ですが、アドベンチャーモードのダルさ等もこの項目の減点に絡んできますが、何よりWiFiの通信環境が大きいです。例えば18時以降の人が集まりやすい時間帯は対戦に参加しにくい状況だったり、場合によっては致命的な遅延が生じたり。
これについては今後改善される事を期待します。
・快適さ【3点】
これもWiFiの通信が大きく関わってきます。大体の場合、0.2秒前後のラグが発生するので操作に若干の違和感を感じざるを得ません。あまり気にならない方が多いようですが、プレイスタイルによってはこれがネックになります。
COMMENT
悪い所も多く書きましたが、かなり良作だと思います。
DXのような高度なテクニックが試合を左右する事がなくなり、また試合を有利にできる操作がやり易くなったりと、ライトユーザーにも嬉しい仕様になりました。
ルールの設定でぶっ飛んだ乱闘も楽しめますし、同じくステージエディットでとんでもないステージを作ったり・・・かなり長い間遊べそうです。
アドベンチャーモードも不評が多く見受けられますが、スーパーマリオブラザーズなどのスクロールアクションを楽しめる人には苦痛無く楽しめるのではないでしょうか。（私もこの類は嫌いではありませんが、２時間以上はきつかった・・・）
前作までは「このキャラクターが強い、性能がずば抜けている」といった概念が存在しましたが、今回はバランスがかなり取れているように思えます。まぁ一部トンデモ技がありますが。・・・しかしその意味で自分の好きなキャラクターを極める楽しみがより増したと言えるでしょう。
WiFiについては改善に期待です。しかし今の状況でも遊べなくはなく、1度メンバーが集まればそこそこ快適に遊べる、といった声が多くあります。
最後にコントローラはGCコントローラがベスト、次にWiiリモコン+ヌンチャクですね。予算がある方は是非、前者でお楽しみください。
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
77pt
GOOD!
有名すぎるマリオ、ピカチュウ、カービィ、リンクが揃ってる時点ですばらしいのは毎回なので今作の素晴らしいと感じた所を
まずキャラバランスは良いです、いつもよりは
一番感動したのは音楽
懐かしの音楽がアレンジや原曲含み揃っています、しかもアンケートで決めたのかツボにはまる選曲が多すぎる
またその名曲達は自由に出やすさを調節して遊べる！これだけでも凄いのに数が多い、250曲以上あります
前作は40曲前後だったのに素晴らしい
あとグラフィックは頑張ってるぐらいですがマリオギャラクシー程ではないです
また背景が細か過ぎて見にくいステージがちらほらありますがそれでもドルピックタウンや戦艦ハルバードは素晴らしい
一人用アドベンチャーの亜空の使者もムービーがかなり挿入されますが綺麗でした
BAD/REQUEST
悪い所はネット対戦もありますがそれは他の方々が書かれているので自分なりに
キャラクターに驚きが無いのは隠しキャラがバレても被害が無いようにという事だと思いますがやはり驚きは欲しかった
これだけに期待していたファンもいるハズです
またステージエディットは正直微妙です、公式サイトで発売前にもっと内容提示をしてほしかった
キャラクターバランスはいつもより悪くは無いですが相変わらずな某キャラには呆れました
またメタナイトも少し性能がおかしい気もします
なんでマリオにポンプを付けたのかも不明です
明らかにメニューがカービィのエアライドだったり亜空の使者がカービィスパデラだったり
変な所で桜井氏のカービィテイストを優遇しないでもっとカービィのキャラを増やすなどして欲しかった
桜井氏はナンバリングカービィが嫌いなのかカービィ64などのキャラがいないのも気になりました
COMMENT
ゲームキューブコントローラを使用しました
期待していた通りといえばあまりそうでは無かったり
正直亜空の使者を充実させるならもっとステージが欲しかった
無理なら亜空の使者の大迷宮はなんとかしてほしかった
完全に使い回しの作業に感じました
でも全体的に友人とやると盛り上がったりしたのでいつも通りのスマブラです
ただキャラバランスがいつもよりよかったりステージエディットできたり音楽セレクトができたりでパワーアップは確実にしています
ただスマブラと同時に買ったマリオギャラクシーよりは面白くありません
その理由はやはり快適さでしょう
マリオギャラクシーは初心者から上級者までどんどんすすめるストレスが無いゲームでした
しかし今作のスマブラはロードやWiFiも快適とは言えず初心者は必ず戸惑うくらいのモードがあります
コインシューターは最初は楽しかったのに今は作業になってしまっているのは明らかにスムーズとは言えません
もっと快適さは欲しかったですね
でも友人がいる人たちや任天堂大好きっ子は買いです
マリオかポケモンしかやったことがない人でも買いです
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
79pt
GOOD!
64・DX経験済みです。
オリジナリティ
今回追加の切り札については、個人的に使いやすさとトドメの刺しやすさが反比例しているように思えるので、ありだと思います。某全体攻撃にしろ、放った本人外がトドメをさせる瞬間があるわけですし。某剣士は撃てるだけでプレッシャーになります。
まあ、ステージについては多少不満があるので３点にしました。
グラフィックス
ピンク玉の変化の無さに爆笑。
音楽
すいません。減点のしようが無いです。
編曲して悪くなったなって思うのが１．２曲、他は全て文句なしです。
なるけさんが編曲した２曲には本人節ですぎです。
あと、「よくぞこの曲をいれてくれました。」という曲だらけです。
motherの雪国など。
ステージ内の曲の確率を変えられるのも好感がもてました。
快適さ
ロード？10〜15秒で長いなんて言いません。
昔に60秒の1試合のために1分以上のロードは当たり前。
10秒のために2分のロードのゲームだってあるんです。
これだけ詰め込んで、10秒なら早いです。
wi-fiに関しては、重いのは当然です。
psp同士ですら重いものだってありますよ。
そういった事を考えて４点にしました。
亜空については
シナリオとムービーにたいしては、文句無いのですが
喋らなくても何となく判りますし。
私個人こういうの好きですし。不満はありますが・・・
キャラについても、やっと個性が確立したかなって思います。
同じ切り札でも細かい違いがあったり無かったりするのも任天堂らしいです。
似てたりしますが、それがスマブラなきがします。
某剣士キャラがいなくなったのが残念ですが
BAD/REQUEST
箇条書きにします。
・ステージエディットをもう少し細かく、パーツが少なく感じました。ステージサイズも含めて
・前作のポ・モ・亜・間の様なステージ全体のギミックが減ったこと。これは残念で仕方ない。
・対戦中のCDの存在、揃うまで対戦の妨げになる。他の収集方法にすべき
・同様にシールの存在、攻撃の邪魔
・イベント戦、もう少しDXの様な遊び心が欲しい。走るレーサーとか
・隠し要素解禁方法が単純すぎ
・クリアゲッターのマンネリ加減。せめて「○○を○にクリア」を「○○を誰々で難位度○○で何分以内クリア」とかにしてほしい
亜空の使者の悪い点
・ラスダンはどう考えても蛇足
・これで隠しキャラがそろうのはスマブラじゃない
・DXの様なアドベンチャーでよかった
・１ステージが長過ぎ
COMMENT
さすがはスマブラです。ワイワイやるには文句無しです。
・・・が、上にも書いた様に隠しキャラを全部亜空で出せるのは個人的に嫌でした。全キャラ解禁のご褒美とか、チャート別にするとかやりかたはあったはず・・・。
ムービー自体は良い物になってるだけに残念です。
キャラについても前作ほど性能かぶりがなくなりましたし、切り札も対戦のいい意味で味になってると思います。
何より嬉しかったのは、平面の続番。マイキャラですよ。
DXにあった細かい操作については何も言いません。詳しく無いですし。
でも、不満が無いわけではないです。
色々はバクを見かけたりしますし。
でも、定価以上の価値のあるものであるのは確かです。
使用コントローラーは、ヌンチャク＆リモコンです
127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 1pt | 2pt |
66pt
GOOD!
・オリジナリティ
3作目となっているので良くも悪くも３。
・グラフィックス
Wiiにしては綺麗な部類に入ります。が、PS3,XBOX360のソフトのあとにプレイするとやはり雑です。
・音楽
今までのシリーズで一番いいと思うところです。サウンドトラックがすごい量の音楽が入っている。CDも集めれるので音楽に力入ってるな〜と思った。
・熱中度
やはり友達と遊んだときの盛り上がりは健在。家に友達を呼んでこそこのゲームの真の面白さが分かりますね。
BAD/REQUEST
・Wi-Fi
今回からオン対応になったのですがあまりにもひどい。もっと力を入れてくれてもいいんじゃないでしょうか。
おきらく対戦だとルール変更は不可（2分アイテムありのみ）、4人あつまらないとCPUが入ってくる、ボタンを押してから少しずれて動く、チャットが出来ない等不満な点がいくつもあります。
・コインシューター
時間の無駄です、前作通りガチャガチャでよかったのでは？
・ロード
ロード時間が長いです。前作まではそれほど感じなかったのですが今回は非常に不快感があります。友達とやってると15秒くらい間があいて困りますｗ
COMMENT
このゲームはGC用のコントローラー用に作られているように感じます。
Wiiのコントローラーだとうまくいかないかもしれません。
友人が家に来るなどといった来客用のソフトには最適です！
サウンドも懐かしい名曲がたくさん入ってるのでいま社会人の人でも学生時代に楽しんだ曲を聴くと「あ〜、懐かしいな〜」と思えると思います。
ただ、オン対戦を目当てに買うのは止めておいた方が絶対にいいです。
Wiiを持っていて、友人とよく家で遊ぶ方なら「買い」なソフトだと思います。
発売スケジュール
サイト情報
★ Switch mk2をオープンいたしました。 ★
レビュー投稿お待ちしております。- レビュー更新情報（17/06/08）
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ファミコンリミックス１＋２ （1件）
ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT （1件）
- レビュー更新情報（17/03/28）
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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド （1件）
- レビュー更新情報（17/03/05）
-
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド （募集開始）
- レビュー更新情報（17/03/04）
-
幻影異聞録♯FE （1件）
- レビュー更新情報（17/02/02）
-
バットマン：アーカム・ビギンズ （1件）
幻影異聞録♯FE （1件）
- レビュー更新情報（16/10/24）
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ピクミン３ （1件）
マリオパーティ10 （1件）
- レビュー更新情報（16/10/22）
-
幻影異聞録♯ＦＥ （1件）
マリオカート８ （1件）
GOOD!
・往年の任天堂名作キャラクターが登場する。
・ボタンを連打してもある程度何とかなる戦闘。
・グレードアップしたＢＧＭ、特にレトロゲームの音楽も豪華にアレンジされて復活。
・シングルプレイ、マルチプレイ、オンライン、ミニゲームなど、さまざまなやり込み要素が考慮されている。
・子供の好きそうな要素（シールやボトルキャップコレクション）がある。
BAD/REQUEST
・独特の操作に慣れるのに時間が掛かる。フワフワして安定感が無い。
・キャラのアクションパターンは無駄が多く、洗練されているとは言えない。
・自動的にカメラが引くとキャラが小さくなりすぎて、何をしているのかよく分からなくなる。
・一人で遊ぶ場合、シンプルモードは短いし、ストーリーモードは長すぎる。
・オンラインの精度が悪すぎる。すぐに強制切断される。
・「最後の切り札」＝「スマッシュボール取得者」という構図は、矛盾している。必ずしも窮地に追い込まれているプレイヤーが、このボールを取るとは限らない。また大して役に立つ技でもない。
・明らかにアクション系でないキャラ（ピーチ姫やゼルダ、カービィなど）が、ゼルダやサムスと対等な連続コンボや激しいアクションを起こす絵が、どうしても違和感がぬぐえない。少ない任天堂のキャラを無理やり起用したという感が否めない。
・レトロゲームの体験版を遊べる時間が短すぎる！ドケチにも程がある。「ドンキーコング３０秒」って、どんだけ高飛車なんだ。せっかく搭載しているのに遊べない、これなら無いほうがマシ。
COMMENT
かつてのファミコンゲーム「コナミわいわいワールド」を彷彿させられる。
あらゆるキャラクターが、動きも描写もリアルになって登場するという所までは良いが、独特の操作感、小さなキャラクターがコチョコチョと動き回る構図は、果たしてアクションゲームとして万人受けする物かどうかというと、疑問符を打たずにはいられない。
従来のシリーズをやり込んだ人（このゲームになれた人）にとっては楽しめるのであろう。しかしどんなゲームもそこそこやりこむ自分でも、このゲームはあまり熱中しきれなかった。（理由は後述）
友達と集まってワイワイ遊ぶには大変楽しめるであろう事は、なんとなくだが分かる。
某人気ゲーム雑誌のレビューで「（点数が）パーフェクト」だった事が、どう色眼鏡で見てもありえないなと思う。
特に、初めてスマブラをプレイする人は注意が必要だ。先にも述べたように、このアクションゲームは万人受けする類ではない。
「殴って飛ばす」「場外に落とす」といった独特の基本原理に拘束され、通常の格闘ゲームの様に敵との格闘に集中出来るスタンスではない（このスリルが売りと言われれば、仕方ないのだが）。
しかし場外落下を無視してプレイする訳にはいかず、落下回避に気を取られ、ポンポンとジャンプする事になる為、地に足が着かず全体としてフワフワとしたプレイ印象になる。
「最後の切り札」のシステムは、絶賛されているのが不思議なくらい不可解なルールだ。その名の通り、ピンチの時に発動できるシステムなら良かったのだが、実際はフワフワと飛び回るボールを壊した者が発動出来るという、全く頼りに出来ないシステムだ。
プレイヤーが増えるとそれに合わせてカメラが引く為、キャラクターが物凄く小さくなり、もはや何をしているのか全く分からなくなるのも問題だ。小さすぎて、昔のアクションゲームをやっているような感覚になる。せっかくリアルなモーションが作られているのに、よく見えないのが勿体無い。
唯一、ゼルダやパルテナなど、名作のサウンドが豪華になって収録されている点は評価できる。しかし、これもスマブラ上でしか聴けない訳で、せめてWiiのメインメニューから再生できるなど、工夫して欲しかった。
レトロゲームの体験版は論外。先に述べたとおり、プレイ時間が短すぎて全く遊べない。
「とにかく慣れだ」そう言われれば、全てのゲームがそうなる訳だが、３０時間弱やり込んだ上で、少なくとも自分にとっては「合わないな」といった印象である。
蛇足だが、普段全くゲームをやらない妻は、「スーパーマリオギャラクシー」は驚くべき事にコンプリートしたが、このゲームは５分と持たなかった。
これは私にとって、「このゲームが万人受けするか否か」という一つの判断基準となった。
※コントローラーはクラシックコントローラーを使用。